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こう‐こう【後項】━カウ🔗⭐🔉
こう‐こう【航行】カウカウ🔗⭐🔉
こう‐こう【航行】カウカウ

名・自サ変
船や航空機が定められた航路を進むこと。
「━の安全を図る」




こう‐こう【港口】カウ━🔗⭐🔉
こう‐こう【港口】カウ━

名
港の出入り口。




こう‐こう【鉱坑】クヮウカウ🔗⭐🔉
こう‐こう【鉱坑】クヮウカウ

名
鉱物を採掘するために掘ったあな。




こう‐こう【▼膏▼肓】カウクヮウ🔗⭐🔉
こう‐こう【▼膏▼肓】カウクヮウ

名
体の奥深くにあって、治療が及ばないところ。
「病やまい━に入る」
◇「膏」は心臓の下の部分、「肓」は横隔膜の上の部分。誤読から俗に「こうもう」ともいう。




こう‐こう【▼皓▼皓(▼皎▼皎)】カウカウ🔗⭐🔉
こう‐こう【▼皓▼皓(▼皎▼皎)】カウカウ

形動トタル
白いさま。白く光り輝くさま。
「━と照る月」
むなしく広がっているさま。
「━たる原野」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖明るい‖あかるい






こう‐こう【▼煌▼煌】クヮウクヮウ🔗⭐🔉
こう‐こう【▼煌▼煌】クヮウクヮウ

形動トタル
きらきらと光り輝くさま。
「━と輝く電飾」




こう‐ごう【交合】カウガフ🔗⭐🔉
こう‐ごう【交合】カウガフ

名・自サ変
〔文〕性交。交接。
合こうごう。





明鏡国語辞典 ページ 2050。