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こう‐こう【孝行】カウカウ🔗🔉

こう‐こう【孝行】カウカウ 名・形動・自サ変子が親を大切にし、よく尽くすこと。親孝行。 「━な子」 「━したい時に親はなし」 ⇔不孝 関連語 大分類‖道徳‖どうとく 中分類‖孝行‖こうこう

こう‐こう【後攻】🔗🔉

こう‐こう【後攻】 名・自サ変野球など、攻撃と防御を交互に行う試合で、あとから攻撃すること。また、そのチーム。あとぜめ。 ⇔先攻

こう‐こう【後項】━カウ🔗🔉

こう‐こう【後項】━カウ 後に掲げた箇条。後の項目。 数学で、二つ以上の項のうち、後の方の項。 ◆⇔前項

こう‐こう【航行】カウカウ🔗🔉

こう‐こう【航行】カウカウ 名・自サ変船や航空機が定められた航路を進むこと。 「━の安全を図る」

こう‐こう【高校】カウカウ🔗🔉

こう‐こう【高校】カウカウ 「高等学校」の略。→高等学校

こう‐こう【港口】カウ━🔗🔉

こう‐こう【港口】カウ━ 港の出入り口。

こう‐こう【硬膏】カウカウ🔗🔉

こう‐こう【硬膏】カウカウ 常温では固形状態だが、体温に接すると軟化して粘着する外用薬。絆創膏ばんそうこうなど。 ⇔軟膏

こう‐こう【鉱坑】クヮウカウ🔗🔉

こう‐こう【鉱坑】クヮウカウ 鉱物を採掘するために掘ったあな。

こう‐こう【肓】カウクヮウ🔗🔉

こう‐こう【肓】カウクヮウ 体の奥深くにあって、治療が及ばないところ。 「病やまい━に入る」 ◇「膏」は心臓の下の部分、「肓」は横隔膜の上の部分。誤読から俗に「こうもう」ともいう。

こう‐こう【皓(皎)】カウカウ🔗🔉

こう‐こう【皓(皎)】カウカウ 形動トタル 白いさま。白く光り輝くさま。 「━と照る月」 むなしく広がっているさま。 「━たる原野」 関連語 大分類‖光と影‖ひかりとかげ 中分類‖明るい‖あかるい

こう‐こう【煌】クヮウクヮウ🔗🔉

こう‐こう【煌】クヮウクヮウ 形動トタルきらきらと光り輝くさま。 「━と輝く電飾」

こう‐ごう【交合】カウガフ🔗🔉

こう‐ごう【交合】カウガフ 名・自サ変〔文〕性交。交接。こうごう

明鏡国語辞典 ページ 2050