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こう‐ごう【皇后】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐ごう【皇后】クヮウ━

名
天皇・皇帝の妻。きさき。




こう‐ごう【香合(香▼盒)】カウガフ🔗⭐🔉
こう‐ごう【香合(香▼盒)】カウガフ

名
香を入れる、蓋ふたつきの小さな容器。香箱。




ごう‐ごう【▼囂▼囂】ガウガウ🔗⭐🔉
ごう‐ごう【▼囂▼囂】ガウガウ

形動トタル
大勢がうるさく言いたてるさま。
「喧喧けんけん━」
◇「囂」はやかましいの意。




ごう‐ごう【▼轟▼轟】ガウガウ🔗⭐🔉
ごう‐ごう【▼轟▼轟】ガウガウ

形動トタル
大きな音がとどろきわたるさま。
「エンジンの音が━と響く」




こうごう‐し・い【神神しい】カウガウ━🔗⭐🔉
こうごう‐し・い【神神しい】カウガウ━

形
(神が宿っているように)気高くておごそかであるさま。
「杉木立の中の━社」
◇「かみがみし」の転。
‐さ





こう‐ごうせい【光合成】クヮウガフセイ🔗⭐🔉
こう‐ごうせい【光合成】クヮウガフセイ

名
炭酸同化作用の一つ。緑色植物が光エネルギーを利用して水と二酸化炭素から炭水化物を合成する過程。このときに酸素を放出する。ひかりごうせい。




こうこ‐がく【考古学】カウコ━🔗⭐🔉
こうこ‐がく【考古学】カウコ━

名
遺跡・遺構・遺物などを考察することによって、古い時代の生活や文化を研究する学問。




こう‐こく【公告】🔗⭐🔉
こう‐こく【公国】🔗⭐🔉
こう‐こく【公国】

名
ヨーロッパで、公の称号を持つ君主が統治する小国。モナコ・ルクセンブルクなど。




こう‐こく【広告】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐こく【広告】クヮウ━

名・他サ変
有料の媒体を使って商品・サービス・事業などの内容を宣伝すること。また、そのための文書・記事・放送など。
「新聞━・ネット━」
広く一般の人々に告げ知らせること。また、そのための文書など。
「意見━」
関連語
大分類‖広める‖ひろめる
中分類‖広報‖こうほう






明鏡国語辞典 ページ 2051。