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こう‐こく【皇国】クヮウ━🔗🔉

こう‐こく【皇国】クヮウ━ 天皇が統治する国。すめらみくに。 ◇かつて日本国の自称として用いられた語。

こう‐こく【興国】🔗🔉

こう‐こく【興国】 国の勢いを盛んにすること。また、勢いの盛んな国。 新しく国をおこすこと。建国。 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖進歩‖しんぽ

こう‐こく【🔗🔉

こう‐こく【 (大きな鳥を代表する)鴻おおとりくぐい。転じて、大人物。 「━の志(=大人物の遠大な志)」 →燕雀えんじゃく

こうこく‐だいりてん【広告代理店】クヮウコク━🔗🔉

こうこく‐だいりてん【広告代理店】クヮウコク━ 広告主に代わって、広告活動を行う企業。広告主と新聞・雑誌・放送などのメディアとの仲介のほか、広告制作や市場調査なども行う。エージェンシー。

こうこく‐とう【広告塔】クヮウコクタフ🔗🔉

こうこく‐とう【広告塔】クヮウコクタフ 広告の看板などを掲げるための建造物。 「ビルの屋上の━」 企業や団体などの宣伝の役割を果たす知名人。 「政党の━」 「━を務める女優」

こうご‐たい【口語体】🔗🔉

こうご‐たい【口語体】 話しことばの言語体系に基づいてつづる現代の一般的な文章の様式。口語文体。 ⇔文語体 ◇常体(「だ体」「である体」)と敬体(「です・ます体」「でございます体」「であります体」)とに分けられる。

こう‐こつ【惚】クヮウ━🔗🔉

こう‐こつ【惚】クヮウ━ 名・形動トタル 心をうばわれて、うっとりすること。 「妙なる調べに━として聴き入る」 頭の働きや意識がはっきりしないこと。

明鏡国語辞典 ページ 2052