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こう‐ざ【口座】🔗⭐🔉
こう‐ざ【口座】

名
簿記で、資産・負債の増減や損益の発生などを項目別に書き入れる所。
預金者・加入者などの名義を記載して金銭の出し入れを管理する帳簿。
「━を開く」
◇「預金口座」「振替口座」の略。






こう‐ざ【高座】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ざ【高座】カウ━

名
寄席で、落語などを演じるために客席よりも一段高く設けた席。
「━にのぼる」




こう‐ざ【講座】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ざ【講座】カウ━

名
大学で、学科ごとに教授・准教授・講師などを配した研究・教育のための組織。また、それに基づいて行われる講義。
をまねて体系的に編成された講習会・放送番組・出版物。
「韓国語━」
関連語
大分類‖話す‖はなす
中分類‖語り‖かたり







こう‐さい【公債】🔗⭐🔉
こう‐さい【公債】

名
国や地方公共団体が債券を発行して負う金銭の債務。また、その債券。国債・地方債など。




こう‐さい【交際】カウ━🔗⭐🔉
こう‐さい【光彩】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐さい【光彩】クヮウ━

名
あざやかに輝く美しい光。
「━陸離りくりたる紅玉の輝き」
きわだって現れる才能や美しさ。
「ひときわ━を放つ逸材」
関連語
大分類‖光と影‖ひかりとかげ
中分類‖光‖ひかり






こう‐さい【▽虹彩】🔗⭐🔉
こう‐さい【▽虹彩】

名
眼球の瞳孔どうこうを取り巻く環状の膜。伸縮して眼球内に入る光の量を調節する。




こう‐さい【高裁】カウ━🔗⭐🔉
こう‐さい【鉱▼滓】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐さい【鉱▼滓】クヮウ━

名
金属を精錬するときに出る非金属を主成分とするかす。スラグ。
◇「こうし」の慣用読み。




明鏡国語辞典 ページ 2054。