複数辞典一括検索+

こう‐じゅく【紅熟】🔗🔉

こう‐じゅく【紅熟】 名・自サ変果実などが熟して赤くなること。

こう‐じゅく【黄熟】クヮウ━🔗🔉

こう‐じゅく【黄熟】クヮウ━ 名・自サ変おうじゅく

こう‐しゅつ【後出】🔗🔉

こう‐しゅつ【後出】 文章などで、それより後に示してあること。また、そのもの。 ⇔前出 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖現れる‖あらわれる

こう‐じゅつ【口述】🔗🔉

こう‐じゅつ【口述】 名・他サ変口頭で述べること。 「━筆記」 「━試験」

こう‐じゅつ【公述】🔗🔉

こう‐じゅつ【公述】 名・自他サ変公聴会など、公式の席で意見を述べること。 「━人」

こう‐じゅつ【後述】🔗🔉

こう‐じゅつ【後述】 名・他サ変あとで述べること。また、そのことがら。 「詳細は━する」 ⇔前述

こうじゅ‐ほうしょう【紅綬褒章】━ホウシャウ🔗🔉

こうじゅ‐ほうしょう【紅綬褒章】━ホウシャウ 人命救助に功績のあった者に授与される褒章。リボンは紅色。

こう‐しゅん【向春】カウ━🔗🔉

こう‐しゅん【向春】カウ━ 季節が春に向かうこと。 「━の候」 ◇おもに手紙で時候の挨拶あいさつなどに使う。

こう‐じゅん【孝順】カウ━🔗🔉

こう‐じゅん【孝順】カウ━ 名・形動〔文〕親に孝行を尽くし、その意に従順であること。 ‐さ

こう‐じゅん【降順】カウ━🔗🔉

こう‐じゅん【降順】カウ━ 大きい数から小さい数へと順に並べられていること。また、その順序。逆順。 ⇔昇順

こう‐じゅんかん【好循環】カウジュンクヮン🔗🔉

こう‐じゅんかん【好循環】カウジュンクヮン 二つの事柄が互いに影響し合って際限なくよい状態を作り出していくこと。 「消費の伸びが景気の━を生み出す」 ◇「悪循環」の類推から生まれた語。

こう‐しょ【公署】🔗🔉

こう‐しょ【公署】 市役所・町村役場など、地方公共団体の諸機関。 「官━」

こう‐しょ【向暑】カウ━🔗🔉

こう‐しょ【向暑】カウ━ 暑い季節に向かうこと。 「━のみぎり、ご自愛専一のほどお祈り申し上げます」 ⇔向寒 ◇おもに手紙で時候の挨拶などに使う。 関連語 大分類‖熱‖ねつ 中分類‖暑い‖あつい

明鏡国語辞典 ページ 2064