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こう‐せつ【高説】カウ━🔗🔉

こう‐せつ【高説】カウ━ すぐれた説。また、説をいう尊敬語。 「ご━を拝聴する」

こう‐せつ【講説】カウ━🔗🔉

こう‐せつ【講説】カウ━ 名・他サ変〔文〕講義し、解説すること。また、その説。こうぜつ。

こう‐ぜつ【口舌】🔗🔉

こう‐ぜつ【口舌】 口先だけのことば。おしゃべり。 「━の徒」

ごう‐せつ【豪雪】ガウ━🔗🔉

ごう‐せつ【豪雪】ガウ━ きわだって多い降雪。 「━地帯」 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖ゆき

こうせん🔗🔉

こうせん口銭工船公選交戦光線好戦抗戦高専黄泉鉱泉鋼線

こう‐せん【口銭】🔗🔉

こう‐せん【口銭】 売買の仲介をして得る手数料。コミッション。

こう‐せん【工船】🔗🔉

こう‐せん【工船】 船内に漁獲物を缶詰め・魚油などに加工する設備を持つ船。 「蟹かに━」

こう‐せん【公選】🔗🔉

こう‐せん【公選】 名・他サ変一般有権者の投票によって選挙すること。民選。 ⇔官選 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

こう‐せん【交戦】カウ━🔗🔉

こう‐せん【交戦】カウ━ 名・自サ変互いに戦うこと。 「敵国と━する」 「━国」

こう‐せん【光線】クヮウ━🔗🔉

こう‐せん【光線】クヮウ━ 光の流れる道筋を示す線。また一般に、光。 「太陽[カクテル]━」

こう‐せん【好戦】カウ━🔗🔉

こう‐せん【好戦】カウ━ 戦いを好むこと。すぐ武力に訴えること。 「━的」 ⇔厭戦えんせん

こう‐せん【抗戦】カウ━🔗🔉

こう‐せん【抗戦】カウ━ 名・自サ変抵抗して戦うこと。 「わずかな兵で━する」 「徹底━の構え」

こう‐せん【香カウ━🔗🔉

こう‐せん【香カウ━ 穀類をいって粉にしたもの。こがし。特に、麦をいって粉にしたもの。麦こがし。

明鏡国語辞典 ページ 2077