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こうせいろうどう‐しょう【厚生労働省】━ラウドウシャウ🔗🔉

こうせいろうどう‐しょう【厚生労働省】━ラウドウシャウ 国の行政機関の一つ。社会福祉・社会保障・公衆衛生、および労働者の福祉・職業の確保などの行政事務を担当する。長は厚生労働大臣。 ◇厚生省・労働省を統合して二〇〇一年一月に発足。

こう‐せき【口跡】🔗🔉

こう‐せき【口跡】 ことばづかい。特に、歌舞伎役者のせりふ回し。また、その声色。

こう‐せき【功績】🔗🔉

こう‐せき【功績】 あることのために成し遂げた、すぐれた働き。 「地域産業に━を残す」

こう‐せき【光跡】クヮウ━🔗🔉

こう‐せき【光跡】クヮウ━ 光るものが移動したとき、残像として見える光の軌跡。

こう‐せき【航跡】カウ━🔗🔉

こう‐せき【航跡】カウ━ 船が通り過ぎたあとに残る波や泡あわの筋。みお。 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖過程‖かてい

こう‐せき【鉱石(礦石)】クヮウ━🔗🔉

こう‐せき【鉱石(礦石)】クヮウ━ 有用な金属を多く含んでいる岩石。 「━ラジオ」 「鉄━」

こう‐せきうん【高積雲】カウ━🔗🔉

こう‐せきうん【高積雲】カウ━ 高さ二〜七キロメートルの空に斑まだら状になって浮かぶ、白色または灰色の大きな雲塊。むら雲。ひつじ雲。

こうせき‐せい【洪積世】🔗🔉

こうせき‐せい【洪積世】 更新世こうしんせい

こう‐せつ【公設】🔗🔉

こう‐せつ【公設】 国や地方公共団体が設立すること。 「━市場・━秘書」 ⇔私設

こう‐せつ【巧拙】カウ━🔗🔉

こう‐せつ【巧拙】カウ━ じょうずなことと、へたなこと。じょうずへた。 「作品の━を問わない」

こう‐せつ【交接】カウ━🔗🔉

こう‐せつ【交接】カウ━ 名・自サ変 人と接すること。交際。 性交すること。交合。

こう‐せつ【説】カウ━🔗🔉

こう‐せつ【説】カウ━ 世間のうわさ。風説。 「街談━」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖うわさ‖うわさ

明鏡国語辞典 ページ 2076