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こう‐だん【公団】🔗🔉

こう‐だん【公団】 公共的事業のために政府・地方公共団体が出資してつくった特殊法人。もと、日本道路公団、都市基盤整備公団などがあった。

こう‐だん【談】カウ━🔗🔉

こう‐だん【談】カウ━ 世間のうわさ話。説。 「━に惑わされる」 「━俗説」 「世相━」

こう‐だん【後段】🔗🔉

こう‐だん【後段】 うしろの段。 文章・芝居などで、あとの方の一区切り。 ◆⇔前段

こう‐だん【降壇】カウ━🔗🔉

こう‐だん【降壇】カウ━ 名・自サ変壇上からおりること。 ⇔登壇

こう‐だん【高段】カウ━🔗🔉

こう‐だん【高段】カウ━ 武道・囲碁・将棋などで高い段位。高段位。 「━者」

こう‐だん【高談】カウ━🔗🔉

こう‐だん【高談】カウ━ 自他サ変無遠慮に大声で話すこと。 談話をいう尊敬語。 「御━拝聴いたしました」

こう‐だん【講談】カウ━🔗🔉

こう‐だん【講談】カウ━ 寄席演芸の一つ。軍記・武勇伝・仇討ち・客伝などを独特の調子をつけて語り聞かせるもの。 「━師・━本」 ◇古くは「講釈」といった。

こう‐だん【講壇】カウ━🔗🔉

こう‐だん【講壇】カウ━ 講演・講義などをする壇。 ◇他の語に付いて、理論的だが実際的ではない意で揶揄やゆ的にも使う。「━学者・━哲学」

ごう‐たん【豪胆・剛胆】ガウ━🔗🔉

ごう‐たん【豪胆・剛胆】ガウ━ 名・形動度胸があって、ものに動じないこと。 「━な登山家」 ‐さ

ごう‐だん【強談】ガウ━🔗🔉

ごう‐だん【強談】ガウ━ 名・他サ変むりやりに話をつけること。強談判こわだんぱん

こうたん‐え【降誕会】カウタンヱ🔗🔉

こうたん‐え【降誕会】カウタンヱ 四月八日に釈の誕生を記念して行う法会。

こうたん‐さい【降誕祭】カウタン━🔗🔉

こうたん‐さい【降誕祭】カウタン━ クリスマス。

こう‐だんし【好男子】カウ━🔗🔉

こう‐だんし【好男子】カウ━ 顔だちの美しい男性。美男子。 好感のもてる男性。快男子。

明鏡国語辞典 ページ 2084