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こう‐たい【後退】🔗⭐🔉
こう‐だい【後代】🔗⭐🔉
こう‐だい【後代】

名
のちの時代。後世。
「名を━に残す」




ごう‐たい【剛体】ガウ━🔗⭐🔉
ごう‐たい【剛体】ガウ━

名
どのような外力が加わっても形や大きさの変わらない物体。力学で、仮想的な存在とする。




こう‐たいごう【皇太后】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐たいごう【皇太后】クヮウ━

名
前天皇の皇后。おおきさき。




こう‐たいし【皇太子】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐たいし【皇太子】クヮウ━

名
皇位を継承すべき皇子。東宮。
「━妃」




こう‐だか【甲高】カフ━🔗⭐🔉
こう‐だか【甲高】カフ━

名

形動
手・足の甲がふつうよりも高いこと。
靴・足袋たびなどで、甲をふつうよりも高く作ったもの。










こう‐たく【光沢】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐たく【光沢】クヮウ━

名
物の表面のつや。
「━のある紙」




こう‐だく【黄濁】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐だく【黄濁】クヮウ━

名・自サ変
黄色くにごること。
「━した水」




こう‐たつ【口達】🔗⭐🔉
こう‐たつ【口達】

名・他サ変
口頭で伝えること。また、そのことば。こうだつ。
「命令を━する」




こう‐たつ【公達】🔗⭐🔉
こう‐たつ【公達】

名
政府や官庁からの通知。




ごう‐だつ【強奪】ガウ━🔗⭐🔉
こう‐たん【荒誕】クヮウ━🔗⭐🔉
こう‐たん【荒誕】クヮウ━

名・形動
〔文〕大げさで、事実とはかけ離れていること。
「━無稽(=全くでたらめであること)」
◇「誕」はいつわりの意。
‐さ





明鏡国語辞典 ページ 2083。