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こう‐ひょう【降雹】カウ━🔗🔉

こう‐ひょう【降雹】カウ━ ひょうが降ること。 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖みぞれ

こう‐ひょう【高評】カウヒャウ🔗🔉

こう‐ひょう【高評】カウヒャウ 評判が高いこと。高い評判。 批評をいう尊敬語。高批。 「御━を仰ぐ」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖評判‖ひょうばん

こう‐ひょう【講評】カウヒャウ🔗🔉

こう‐ひょう【講評】カウヒャウ 名・他サ変指導的な立場で、理由をあげて説明しながら批評すること。また、その批評。 「厳しい[丁寧な]━を頂く」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

ごう‐びょう【業病】ゴフビャウ🔗🔉

ごう‐びょう【業病】ゴフビャウ かつて、前世の悪業あくごうの報いでかかるとされた治りにくい病気。 関連語 大分類‖体の状態‖からだのじょうたい 中分類‖病気‖びょうき

こう‐びん【幸便】カウ━🔗🔉

こう‐びん【幸便】カウ━ ちょうどよいついで。 「手紙を━に託す」 手紙を人に託すとき、書き出しやあて名のわきに書く語。

こう‐びん【後便】🔗🔉

こう‐びん【後便】 あとで出す便り。後信。 ⇔前便

こう‐ふ【工夫】🔗🔉

こう‐ふ【工夫】 〔古い言い方で〕土木工事などに従事する労働者。 ◇現在では「工事作業員」という。

こう‐ふ【公布】🔗🔉

こう‐ふ【公布】 名・他サ変法令・条約の成立およびその内容を官報などによって広く一般国民に知らせること。 関連語 大分類‖広める‖ひろめる 中分類‖広報‖こうほう

明鏡国語辞典 ページ 2102