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こう‐ふ【坑夫】カウ━🔗🔉

こう‐ふ【坑夫】カウ━ 〔古い言い方で〕炭鉱・鉱山などの坑内で働く労働者。 ◇現在では「鉱員」という。

こう‐ふ【鉱夫】クヮウ━🔗🔉

こう‐ふ【鉱夫】クヮウ━ 〔古い言い方で〕鉱山で鉱石の採取に従事する労働者。 ◇現在では「鉱員」という。

こう‐ぶ【公武】🔗🔉

こう‐ぶ【公武】 公家くげと武家。また、朝廷と幕府。 「━合体」

こう‐ぶ【後部】🔗🔉

こう‐ぶ【後部】 うしろの部分。うしろの方。 「━座席」 ⇔前部

こう‐ぶ【荒蕪】クヮウ━🔗🔉

こう‐ぶ【荒蕪】クヮウ━ 名・自サ変〔文〕土地が荒れて雑草が生い茂ること。また、その土地。 「━地」

こう‐ふう【光風】クヮウ━🔗🔉

こう‐ふう【光風】クヮウ━ 晴れた春の日に吹く、さわやかな風。また、雨上がりに、光を浴びた草木の間を吹きわたる風。 「━霄月せいげつ(=さわやかな風と雨上がりの空に出る明るい月の意から、さっぱりして少しのわだかまりもない心境のたとえ)」

こう‐ふう【校風】カウ━🔗🔉

こう‐ふう【校風】カウ━ その学校の特色とする伝統的な気風。

こう‐ふう【高風】カウ━🔗🔉

こう‐ふう【高風】カウ━ 気品のある、すぐれた人格。

こう‐ふく【口腹】🔗🔉

こう‐ふく【口腹】 口と腹。また、飲食。食欲。 口先と腹の中。言うことと考えていること。

こう‐ふく【幸福】カウ━🔗🔉

こう‐ふく【幸福】カウ━ 名・形動不平や不満がなく、心が満ち足りていること。幸せ。 「二人の━を祈る」 「━な人生を送る」 ⇔不幸 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖幸運‖こううん 大分類‖祝う‖いわう 中分類‖めでたい‖めでたい

こう‐ふく【降伏(降服)】カウ━🔗🔉

こう‐ふく【降伏(降服)】カウ━ 名・自サ変戦いに負けたことを認めて敵に服従すること。降参。 「敵に━を呼びかける」 「無条件━」 関連語 大分類‖争い‖あらそい 中分類‖負ける‖まける

明鏡国語辞典 ページ 2103