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ごう‐ほう【業報】ゴフ━🔗⭐🔉
ごう‐ほう【業報】ゴフ━

名
前世に行った善悪の行為によって受けるむくい。特に、悪業のむくい。




ごう‐ほう【豪放】ガウハウ🔗⭐🔉
ごう‐ほう【豪放】ガウハウ

名・形動
度量が大きく、小事にこだわらないこと。
「━磊落らいらく」
‐さ





こう‐ぼく【公僕】🔗⭐🔉
こう‐ぼく【公僕】

名
公務員のこと。
「国民の━」
◇公衆に奉仕する者の意から。




こう‐ぼく【坑木】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ぼく【坑木】カウ━

名
坑道が崩れるのを防ぐために使用する支柱用の木材。




こう‐ぼく【香木】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ぼく【香木】カウ━

名
香道で薫物たきものに使うかおりのよい木。伽羅きゃら・沈香じんこう・白檀びゃくだんなど。




こう‐ぼく【高木】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ほね【▽河骨】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ほね【▽河骨】カウ━

名
小川や池沼に自生するスイレン科の多年生水草。葉はサトイモの葉に似た長円形。夏に黄色い花をつける。かわほね。




こう‐ほん【校本】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ほん【校本】カウ━

名
数種の伝本を校合きょうごうし、本文の異同が一覧できるようにした本。




こう‐ほん【稿本】カウ━🔗⭐🔉
こう‐ほん【稿本】カウ━

名
下書き。原稿。
筆写された本。






ごう‐ま【▽降魔】ガウ━🔗⭐🔉
ごう‐ま【▽降魔】ガウ━

名
仏教で、悪魔を降伏ごうぶくすること。




明鏡国語辞典 ページ 2107。