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こう‐ほう【公報】🔗🔉

こう‐ほう【公報】 官庁が施策と業務について一般国民に発表する、施策と業務についての報告。 官庁から国民個人に出す公式の通知。 都道府県知事が官報に準じて発行する文書。 関連語 大分類‖知らせ‖しらせ 中分類‖情報‖じょうほう

こう‐ほう【広報(弘報)】クヮウ━・コウ━🔗🔉

こう‐ほう【広報(弘報)】クヮウ━・コウ━ 官公庁・企業・団体などが、その業務や活動について一般に広く知らせること。また、その知らせ。 「━紙・━活動」 関連語 大分類‖広める‖ひろめる 中分類‖広報‖こうほう

こう‐ほう【後方】━ハウ🔗🔉

こう‐ほう【後方】━ハウ うしろの方。 「━勤務(=第一線の現場から離れた勤務)」 ⇔前方

こう‐ほう【航法】カウハフ🔗🔉

こう‐ほう【航法】カウハフ 船舶または航空機を正確かつ安全に航行させるための技術・方法。

こう‐ほう【高峰】カウ━🔗🔉

こう‐ほう【高峰】カウ━ 高くそびえる峰。たかね。

こう‐ぼう【工房】━バウ🔗🔉

こう‐ぼう【工房】━バウ 画家・彫刻家・工芸家などの仕事場。アトリエ。

こう‐ぼう【弘法】━ボフ🔗🔉

こう‐ぼう【弘法】━ボフ 弘法大師だいし。空海。

弘法にも筆ふでの誤あやま🔗🔉

弘法にも筆ふでの誤あやま どんな名人でも、ときにはまさかの失敗をすることがあるということ。猿も木から落ちる。河童かっぱの川流れ。 ◇弘法大師のような書の達人にも書き損じがあるということ。

こう‐ぼう【光クヮウバウ🔗🔉

こう‐ぼう【光クヮウバウ すじになって見える光線。 ◇「」はのぎのように細長く、先がとがったものの意。

こう‐ぼう【攻防】━バウ🔗🔉

こう‐ぼう【攻防】━バウ せめることとふせぐこと。攻撃と防御。 「━戦」

こう‐ぼう【興亡】━バウ🔗🔉

こう‐ぼう【興亡】━バウ おこり栄えることとほろびること。興廃。 「民族の━をかけた戦い」

ごう‐ほう【号俸】ガウ━🔗🔉

ごう‐ほう【号俸】ガウ━ 公務員の職階によって定められた給料。何級何号俸と区分される。

明鏡国語辞典 ページ 2106