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こ‐ぎ【古義】🔗⭐🔉
こ‐ぎ【古義】

名
古い時代の解釈。
「━学」




こ‐ぎ【▼狐疑】🔗⭐🔉
こ‐ぎ【▼狐疑】

名・自他サ変
〔文〕あれこれと疑うこと。
「━逡巡(=疑いためらうこと)」
◇狐きつねは疑い深く、凍った川を渡るときも氷下に水音のしない所を選ぶということから。




ご‐き【誤記】🔗⭐🔉
ご‐き【誤記】

名・他サ変
間違って書くこと。また、そのもの。
「━が目立つ文書」




ご‐ぎ【語義】🔗⭐🔉
ご‐ぎ【語義】

名
語の意味。語意。
「━未詳」




コキール[coquille フランス]🔗⭐🔉
コキール[coquille フランス]

名
帆立貝の殻またはその形をした容器にホワイトソースであえた魚介類・野菜などをいれてオーブンで焼いた料理。コキーユ。




ご‐きげん【御機嫌】🔗⭐🔉
ご‐きげん【御機嫌】

名
「機嫌」の尊敬語。
「━いかがですか」
「━斜め」

形動
非常に機嫌がよいこと。また、楽しくてよい気分であること。
「景気がよいので━だ」
「痛快で━な映画」










ごきげん‐よう【御機嫌よう】🔗⭐🔉
ごきげん‐よう【御機嫌よう】

感
人と別れるときなどに、相手の健康を祈っていう挨拶あいさつのことば。
「では、━」
◇「よう」は「よい」の連用形「よく」の転。




明鏡国語辞典 ページ 2138。