複数辞典一括検索+
こが・れる【焦がれる】🔗⭐🔉
こが・れる【焦がれる】

動下一

自
いちずに激しく恋い慕う。また、いちずに強く思い望む。
「人知れず━」
「心の底から━」
《動詞の連用形に付いて複合動詞を作る》事の実現を待ち望んで、居ても立ってもいられない気持ちでじりじりする。
「思い━・恋い━・待ち━」
こが・る(下二)
関連語
大分類‖愛‖あい
中分類‖愛情‖あいじょう











こ‐かん【股間(▼胯間)】🔗⭐🔉
こ‐かん【股間(▼胯間)】

名
またのあいだ。またぐら。




こ‐がん【孤▼雁】🔗⭐🔉
こ‐がん【孤▼雁】

名
〔文〕群れから離れて一羽だけで飛んでいる雁。




こ‐がん【湖岸】🔗⭐🔉
こ‐がん【湖岸】

名
みずうみのきし。
「━のホテル」




ご‐かん【五官】━クヮン🔗⭐🔉
ご‐かん【五官】━クヮン

名
外界の事物を感じる五つの感覚器官。目・耳・鼻・舌・皮膚の総称。




ご‐かん【五感】🔗⭐🔉
ご‐かん【五感】

名
外界の事物を認識する五つの感覚。視覚・聴覚・嗅覚きゅうかく・味覚・触覚の総称。




ご‐かん【互換】━クヮン🔗⭐🔉
ご‐かん【互換】━クヮン

名・他サ変
互いに取りかえること。また、取りかえがきくこと。
「━性のある部品」




ご‐かん【語感】🔗⭐🔉
ご‐かん【語感】

名
ある語が本来の意味以外に持つ印象的な感じ。
ことばに対する感覚。
「鋭い━を持つ詩人」






ご‐がん【護岸】🔗⭐🔉
ご‐がん【護岸】

名
水害を防ぐため、河岸や海岸を堤防・コンクリートブロックなどで保護すること。
「━工事」




こ‐かんせつ【股関節】━クヮンセツ🔗⭐🔉
こ‐かんせつ【股関節】━クヮンセツ

名
骨盤と大
だいたい骨をつなぐ、またの付け根の関節。
「━脱臼だっきゅう」





明鏡国語辞典 ページ 2137。