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ご‐ぜ【御▽前】🔗⭐🔉
ご‐ぜ【御▽前】

接尾
〔古〕《女性を表す名詞に付いて》敬意を添える語。
「母━・尼━」
◇「ごぜん」の転。




ご‐せい【語勢】🔗⭐🔉
ご‐せい【語勢】

名
話すときのことばの勢い。語気。




こせい‐だい【古生代】🔗⭐🔉
こせい‐だい【古生代】

名
地質時代の区分の一つ。原生代と中生代の間に属す時代で、約五億七千万年前から二億四千五百万年前まで。植物では藻類・シダ類が、動物では海生の無脊椎せきつい動物が栄えた。




こせい‐てき【個性的】🔗⭐🔉
こせい‐てき【個性的】

形動
その人や物が他とは異なる固有の特性をもっているさま。
「━な作風」




こ‐せがれ【小▼倅】🔗⭐🔉
こ‐せがれ【小▼倅】

名
年の若い者を軽蔑し、ののしっていう語。
自分の息子をいう丁重語。
他人の息子をぞんざいに言う語。
「商家の━」







こ‐せき【戸籍】🔗⭐🔉
こ‐せき【戸籍】

名
夫婦とその未婚の子とで構成され、各個人の氏名・生年月日・性別・家族関係などを記載した公文書。戸籍法に基づいて作成され、本籍地の市区町村長が管掌する。




こ‐せき【古跡(古▼蹟)】🔗⭐🔉
こ‐せき【古跡(古▼蹟)】

名
歴史的な出来事や建造物のあった場所。旧跡。




こせき‐しょうほん【戸籍抄本】━セウホン🔗⭐🔉
こせき‐しょうほん【戸籍抄本】━セウホン

名
戸籍のうち、請求者の指定した部分だけを抜き写した文書。




明鏡国語辞典 ページ 2197。