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サーフィン[surfing]🔗🔉

サーフィン[surfing] サーフボードに乗り、バランスをとりながら波の上を進む水上スポーツ。 ◇正式名称は、サーフボードライディング。

サーフボード[surfboard]🔗🔉

サーフボード[surfboard] サーフィンに使う長円形の板。全長二メートルほどで、以前は木製であったが現在はポリウレタンフォーム製。

サーブル[sabre フランス]🔗🔉

サーブル[sabre フランス] フェンシング用の剣の一つ。また、それを用いて行う競技。相手の上半身を突くか切るかして勝敗を競う。

サーベル[sabel オランダ]🔗🔉

サーベル[sabel オランダ] 西洋風の細身の剣。片刃で、刀身にはやや反りがある。

ざあます🔗🔉

ざあます 助動 特活型ざあませ・ざあましょ‐ざあまし‐ざあます‐ざあます‐○‐○丁寧な気持ちを表す。…です。…でございます。 「先生━か」 「おかしゅう━わ」 ◇「ざます」の転。東京山の手の婦人ことばから始まったと言われ、これを使用することば遣いを「ざあますことば」という。 体言や形容動詞の語幹、形容詞の連用形のウ音便などに付く。

ザーメン[Samen ドイツ]🔗🔉

ザーメン[Samen ドイツ] 精液。

サーモグラフィー[thermography]🔗🔉

サーモグラフィー[thermography] 物体の表面温度分布を測定・画像化する装置。また、その画像。医療では体表の温度分布を測定して病気の診断に用いる。

サーモスタット[thermostat]🔗🔉

サーモスタット[thermostat] 電気回路を自動的に開閉し、温度を一定に保つ装置。 ◇バイメタルや水銀の膨張などを利用する。

サーモン[salmon]🔗🔉

サーモン[salmon] さけ。また、鮭の肉。 「━ピンク(=鮭の肉のような赤みがかったピンク色)」

さ‐あらぬ【然あらぬ(然有らぬ)】🔗🔉

さ‐あらぬ【然あらぬ(然有らぬ)】 連体なにげない。さりげない。なにくわぬ。さらぬ。 「━顔で退出する」 ◇「ぬ」は打ち消しの文語助動詞。もとは「そうではない」の意。

サーロイン[sirloin]🔗🔉

サーロイン[sirloin] 牛肉のうち、背中の中央部から腰の上にかけての部位のもの。肉質はやわらかく、適度な脂肪がある。 「━ステーキ」 →図:牛肉の各部

明鏡国語辞典 ページ 2319