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さい‐かん【才幹】🔗🔉

さい‐かん【才幹】 物事をなしとげる能力。手腕。 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

さい‐かん【再刊】🔗🔉

さい‐かん【再刊】 名・他サ変休刊または廃刊していた定期刊行物などを再び刊行すること。復刊。

さい‐かん【彩管】━クヮン🔗🔉

さい‐かん【彩管】━クヮン 〔文〕えふで。画筆。

さい‐かん【菜館】━クヮン🔗🔉

さい‐かん【菜館】━クヮン 中国で、料理店のこと。 「北京━」 ◇日本では店の名に付けて使う。

ざい‐かん【在官】━クヮン🔗🔉

ざい‐かん【在官】━クヮン 名・自サ変官職についていること。

ざい‐かん【在監】🔗🔉

ざい‐かん【在監】 名・自サ変刑務所に収監されていること。

さい‐き【才気】🔗🔉

さい‐き【才気】 才知の働き。物事をすばやく理解し、的確に処理する能力。 「━がみなぎる作品」 「━煥発かんぱつ(=すぐれた才知の働きが盛んに現れること)」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

さい‐き【再起】🔗🔉

さい‐き【再起】 名・自サ変悪い状態を克服して立ち直ること。 「弱小チームの━を図る」 「━不能」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖復活‖ふっかつ

さい‐き【債鬼】🔗🔉

さい‐き【債鬼】 〔文〕借金を厳しく取り立てる人を鬼にたとえていう語。 「━に追われる」

さい‐ぎ【再議】🔗🔉

さい‐ぎ【再議】 名・他サ変再び審議すること。

さい‐ぎ【猜疑】🔗🔉

さい‐ぎ【猜疑】 名・他サ変人の言動を勘ぐり、何か裏があるのではないかと疑うこと。 「━心」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖疑う‖うたがう

さい‐ぎ【祭儀】🔗🔉

さい‐ぎ【祭儀】 神仏を祭る儀式。

サイキック[psychic]🔗🔉

サイキック[psychic] 名・形動超自然的であること。また、超能力者。霊能者。

さい‐きどう【再起動】🔗🔉

さい‐きどう【再起動】 名・他サ変コンピューターを起動し直すこと。

明鏡国語辞典 ページ 2327