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さい‐きょ【裁許】🔗🔉

さい‐きょ【裁許】 名・他サ変役所などが上申事項を審査し、裁決して許可を与えること。

さい‐きょう【西京】━キャウ🔗🔉

さい‐きょう【西京】━キャウ 西の都。特に、東京に対して京都。

さい‐きょう【最強】━キャウ🔗🔉

さい‐きょう【最強】━キャウ もっとも強いこと。 「史上━のチーム」

ざい‐きょう【在京】━キャウ🔗🔉

ざい‐きょう【在京】━キャウ 名・自サ変都に滞在または居住していること。古くは京都、現在では東京に滞在または居住していること。 「半年ほど━する」

ざい‐きょう【在郷】━キャウ🔗🔉

ざい‐きょう【在郷】━キャウ 名・自サ変郷里にいること。ざいごう。

さいきょう‐やき【西京焼き】サイキャウ━🔗🔉

さいきょう‐やき【西京焼き】サイキャウ━ 白味みそに漬けた魚の切り身を焼いた料理。 「鰆さわらの━」

さい‐きん【細菌】🔗🔉

さい‐きん【細菌】 主に分裂によって繁殖する、単細胞の原核微生物。地球上のあらゆる所に存在し、病原体となるもの、発酵・腐敗作用を起こすものなど、種類はきわめて多い。バクテリア。

さい‐きん【細瑾】🔗🔉

さい‐きん【細瑾】 小さなきず。わずかな欠点。 ◇「細謹」の誤記からできた語。→細謹

さい‐きん【細謹】🔗🔉

さい‐きん【細謹】 こまかな礼儀作法。 「大行たいこうは━を顧みず」 ◇上の用例は、俗に「細瑾」と書き、大事業を計画する者はわずかな欠点を取り上げたりはしない、の意でも使う。→大行

さい‐きん【最近】🔗🔉

さい‐きん【最近】 現在より少し前のある時。また、少し以前から現在までの間。 「ごく━の出来事」 「━車を買った」 ◇副詞的にも使う。 関連語 大分類‖時‖とき 中分類‖最近‖さいきん

ざい‐きん【在勤】🔗🔉

ざい‐きん【在勤】 名・自サ変ある勤務についていること。 「英国━中の出来事」 「二年間━した」

さい‐ぎんみ【再吟味】🔗🔉

さい‐ぎんみ【再吟味】 名・他サ変もう一度よく検討すること。 「計画を━する」

さい‐く【細工】🔗🔉

さい‐く【細工】 名・他サ変 手先を使って細かい器物・道具などを作ること。また、その作った物。 「あめ━・竹━」 ある計画を実現するために、または全体を取りつくろうために、細かいところに工夫やたくらみを施すこと。また、その工夫やたくらみ。 関連語 大分類‖作る‖つくる 中分類‖作る‖つくる

明鏡国語辞典 ページ 2328