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さい‐ご【最後】🔗🔉

さい‐ご【最後】 物事のいちばんあと。いちばん終わり。 「列の━に並ぶ」 ⇔最初 《「…が━」「…たら━」などの形で》いったん…したら、それっきりの意を表す。 「食いついたが━、離れない」 「行ったら━、二度と戻ってこない」

さい‐ご【最期】🔗🔉

さい‐ご【最期】 命が絶える時。死にぎわ。臨終。 「父の━をみとる」 ◇「期」は呉音。 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖‖し 大分類‖死‖し 中分類‖臨終‖りんじゅう

ざい‐こ【在庫】🔗🔉

ざい‐こ【在庫】 商品・製品などが倉庫にあること。また、その商品・製品。ストック。 「━品」

サイコアナリシス[psychoanalysis]🔗🔉

サイコアナリシス[psychoanalysis] 精神分析。また、精神分析学。

さい‐こう【再考】━カウ🔗🔉

さい‐こう【再考】━カウ 名・他サ変もう一度考えること。考え直すこと。 「━を促す」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖考える‖かんがえる

さい‐こう【再校】━カウ🔗🔉

さい‐こう【再校】━カウ 二度目の校正。また、その校正紙。

さい‐こう【再興】🔗🔉

さい‐こう【再興】 名・自他サ変衰えていたものがふたたび盛んになること。また、ふたたび盛んにすること。 「国家の━をはかる」 「主家[古寺]を━する」

さい‐こう【採光】━クヮウ🔗🔉

さい‐こう【採光】━クヮウ 名・自他サ変室内に日光などの光線をとり入れること。

さい‐こう【採鉱】━クヮウ🔗🔉

さい‐こう【採鉱】━クヮウ 名・自他サ変鉱山で鉱石を掘りとること。

さい‐こう【最高】━カウ🔗🔉

さい‐こう【最高】━カウ もっとも高いこと。 「━気温」 もっともすぐれていること。最良。 「━の食材をそろえた料理」 形動この上なくすばらしいこと。 「━に面白い映画」 ◆⇔最低

明鏡国語辞典 ページ 2332