複数辞典一括検索+

さい‐けん【再検】🔗🔉

さい‐けん【再検】 名・他サ変もう一度検査すること。もう一度検討すること。再検査。再検討。

さい‐けん【細見】🔗🔉

さい‐けん【細見】 他サ変こまかく見ること。 「資料を━する」 細部までくわしく書き記した地図や案内書。特に、江戸吉原の案内書。

さい‐けん【債券】🔗🔉

さい‐けん【債券】 国・地方公共団体・法人などが一般から必要な資金を借り入れるときに発行する有価証券。国債・地方債・社債など。

さい‐けん【債権】🔗🔉

さい‐けん【債権】 財産権の一つ。特定人(=債権者)が他の特定人(=債務者)に対して一定の給付を請求する権利。金銭を貸した者が借り手に対してその返済を請求する権利など。 「━者」 関連語 大分類‖権利‖けんり 中分類‖権利‖けんり

さい‐げん【再現】🔗🔉

さい‐げん【再現】 名・自他サ変以前にあった物事がもう一度現れること。また、もう一度現すこと。 「事故の状況を━する」 「昔の町並みが━される」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖復活‖ふっかつ

さい‐げん【際限】🔗🔉

さい‐げん【際限】 物事の限界。かぎり。はて。 「━なく続く話」 関連語 大分類‖程度‖ていど 中分類‖限度‖げんど

ざい‐げん【財源】🔗🔉

ざい‐げん【財源】 収入を得るためのもと。必要な金銭の出どころ。 「━を確保する」 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

さい‐けんとう【再検討】━ケンタウ🔗🔉

さい‐けんとう【再検討】━ケンタウ 名・他サ変もう一度検討すること。再検。 「企画を━する」

さい‐こ【最古】🔗🔉

さい‐こ【最古】 もっとも古いこと。 「日本━の木造建築」 ⇔最新 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖古い‖ふるい

明鏡国語辞典 ページ 2331