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さい‐しん【再審】🔗⭐🔉
さい‐しん【再審】

名・他サ変
もう一度審査すること。
「資格を━する」
裁判で判決が確定した事件に対し、重大な誤りや瑕疵かしがあることを理由として審理をしなおすこと。また、その手続きや審理。






さい‐しん【細心】🔗⭐🔉
さい‐しん【細心】

名・形動
こまかいところまで心を配ること。
「━の注意を払う」
‐さ





さい‐しん【最深】🔗⭐🔉
さい‐しん【最深】

名
もっとも深いこと。
「日本海溝の━部」




さい‐じん【才人】🔗⭐🔉
さい‐じん【才人】

名
才知のすぐれた人。才子。




サイズ[size]🔗⭐🔉
サイズ[size]

名
大きさ。寸法。
「━をはかる」




ざ‐いす【座椅子(▼坐椅子)】🔗⭐🔉
ざ‐いす【座椅子(▼坐椅子)】

名
和室で、すわって背をもたせかけるのに使う、脚のない椅子。
本来は「坐椅子」。





さい・する【際する】🔗⭐🔉
さい・する【際する】

自サ変
出来事にあう。当たる。
「受験に━・して特に時間には注意しなさい」
多く「〜に際し」「〜に際して」「〜に際しての」の形で使う。
さい・す(サ変)






さい‐すん【採寸】🔗⭐🔉
さい‐すん【採寸】

名・自他サ変
衣服を仕立てるとき、体の各部分の寸法をはかること。
「首回りを━する」




明鏡国語辞典 ページ 2339。