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さい‐せい【再製】🔗🔉

さい‐せい【再製】 名・他サ変一度製品となったもの、または廃物となったものに手を加えて別の製品をつくること。 「━品」

さい‐せい【済世】🔗🔉

さい‐せい【済世】 〔文〕世の弊害をのぞき、人々を苦しみから救うこと。 「━救民」

さい‐せい【祭政】🔗🔉

さい‐せい【祭政】 祭祀さいしと政治。 「━一致(=祭事と政治との間には区別がないとする思想ならびに政治形態)」 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

さい‐せい【最盛】🔗🔉

さい‐せい【最盛】 もっとも盛んなこと。 「━期」 関連語 大分類‖盛ん‖さかん 中分類‖隆盛‖りゅうせい

ざい‐せい【在世】🔗🔉

ざい‐せい【在世】 名・自サ変この世に生きていること。また、この世に生きている間。ざいせ。 「父の━中に…」 「先帝が御━の頃…」 ◇故人についていう。 関連語 大分類‖生‖せい 中分類‖生きる‖いきる

ざい‐せい【財政】🔗🔉

ざい‐せい【財政】 国や地方公共団体が収入を得、その管理・支出を行う経済行為。 「地方━」 個人や会社などの経済状態。かねまわり。 「わが社の━は厳しい」 ◇やや俗な用法。

さいせい‐いりょう【再生医療】━イレウ🔗🔉

さいせい‐いりょう【再生医療】━イレウ 欠損したり機能しなくなったりした器官や組織を再生させる医療。

さいせい‐き【最盛期】🔗🔉

さいせい‐き【最盛期】 勢いなどが、もっとも盛んな時期。

明鏡国語辞典 ページ 2340