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さい‐ぜん【▼截然】🔗⭐🔉
さい‐ぜんせん【最前線】🔗⭐🔉
さい‐ぜんせん【最前線】

名
戦場で、敵に最も近い戦線。
仕事などで、最も激しい競争や活動が繰り広げられているところ。
「営業の━で活躍する」






さい‐そう【才藻】━サウ🔗⭐🔉
さい‐そう【才藻】━サウ

名
〔文〕詩文を作る才能。文才。
◇「藻」は文章の意。




さい‐そう【採草】━サウ🔗⭐🔉
さい‐そう【採草】━サウ

名・自他サ変
飼料・肥料用に、草を刈りとること。
「━地」
海草類をとり集めること。






さい‐ぞう【才蔵】━ザウ🔗⭐🔉
さい‐ぞう【才蔵】━ザウ

名
三河万歳まんざいで、太夫の相手を務め、こっけいなしぐさで人を笑わせる役。
◇やたらに相づちばかり打つ人をあざけっても言う。




さい‐そく【細則】🔗⭐🔉
さい‐そく【細則】

名
総則や通則に基づいた、さらに細かい規則。




さい‐そく【最速】🔗⭐🔉
さい‐そく【最速】

名
もっとも速いこと。
「世界━のF1」




さい‐そく【催促】🔗⭐🔉
さい‐そく【催促】

名・他サ変
早くするようにと、急がせること。
「返済を━する」
「矢の━」




ざい‐ぞく【在俗】🔗⭐🔉
ざい‐ぞく【在俗】

名
出家しないで、俗人のままでいること。また、その人。在家ざいけ。
「━僧」




サイダー[cider]🔗⭐🔉
サイダー[cider]

名
炭酸水にシロップ・香料などを入れて作る清涼飲料水。
◇原義は、りんご酒。




明鏡国語辞典 ページ 2342。