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ざい‐にち【在日】🔗⭐🔉
ざい‐にち【在日】

名・自サ変
外国人が日本に滞在または居住していること。
「━アメリカ人」




さい‐にん【再任】🔗⭐🔉
さい‐にん【再任】

名・自他サ変
もう一度前と同じ役職につくこと。また、つかせること。




ざい‐にん【在任】🔗⭐🔉
ざい‐にん【在任】

名・自サ変
任務についていること。また、任地にあること。
「━期間」




ざい‐にん【罪人】🔗⭐🔉
ざい‐にん【罪人】

名
罪を犯した人。また、有罪と決定された人。つみびと。




さい‐ねん【再燃】🔗⭐🔉
さい‐ねん【再燃】

名・自サ変
消えていた火がまた燃えだすこと。
衰えていたものが、また盛んになること。
「ブームが━する」
一旦収まっていた物事が、また動き出すこと。
「貿易摩擦問題が━する」
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖復活‖ふっかつ







さい‐のう【才能】🔗⭐🔉
さい‐のう【才能】

名
ある物事をうまくなしとげる、すぐれた能力。
「音楽の━がある」
関連語
大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ
中分類‖才能‖さいのう
「才能」の敬語表現
〔謙譲語〕
愚昧ぐまい
「みずからの愚昧も省みず、一言申し上げました」
浅才せんさい
「浅才の身にこのような大役が務まりますかどうか、心許なく存じます」
短才
「微力短才の身ゆえ、何とぞ御容赦ください」
非才(菲才)ひさい
「非才の身ではございますが、…」「浅学非才ながら、全力を尽くす所存です」
不才
「私わたくしごとき不才の能よくなすところではございません」
不敏
「不敏ながら私に一案がございます」
凡才
「私ごとき凡才にはとても思いつきません」
無才
「無才の身ではありますが、精一杯努めて参ります」
魯鈍ろどん
「どうか、魯鈍の私めのたわごととおぼしめしください」














明鏡国語辞典 ページ 2348。