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さい‐りゃく【才略】🔗🔉

さい‐りゃく【才略】 〔文〕才知と策略。また、よく知恵を働かせたはかりごと。 「━にたけた軍師」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

さい‐りゅう【細流】━リウ🔗🔉

さい‐りゅう【細流】━リウ ほそい流れ。小川。

ざい‐りゅう【在留】━リウ🔗🔉

ざい‐りゅう【在留】━リウ 名・自サ変一時、外国のある土地にとどまって住むこと。 「━邦人」

さい‐りょう【宰領】━リャウ🔗🔉

さい‐りょう【宰領】━リャウ 名・他サ変 多くの人を指揮・監督して、仕事などをとりしきること。また、その役(を務める人)。 〔古い言い方で〕団体旅行に付き添って、旅行者の世話をすること。また、その世話役(を務める人)。

さい‐りょう【最良】━リャウ🔗🔉

さい‐りょう【最良】━リャウ もっとも良いこと。 「━の方法をとる」 ⇔最悪 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖良い‖よい

さい‐りょう【裁量】━リャウ🔗🔉

さい‐りょう【裁量】━リャウ 名・他サ変その人が自分の考えで判断し、物事を処理すること。 「自由━」

ざい‐りょう【材料】━レウ🔗🔉

ざい‐りょう【材料】━レウ 物を製造・加工するとき、もととして用いるもの。原料。資材。 「料理の━」 調査・発表・研究などのもととなる資料。データ。 「判断の━が不足している」 芸術作品の題材。素材。

さいりょう‐ろうどうせい【裁量労働制】サイリャウラウドウ━🔗🔉

さいりょう‐ろうどうせい【裁量労働制】サイリャウラウドウ━ 出勤時刻・勤務時間などの管理を労働者の裁量に委ねる制度。労働基準法に基づくもので、特殊な業務ばかりでなく、企画・立案・調査などの仕事にも適用される。

さい‐りょく【才力】🔗🔉

さい‐りょく【才力】 〔文〕才知のはたらき。

ざい‐りょく【財力】🔗🔉

ざい‐りょく【財力】 財産があることによって生じる勢力。金力。経済力。 関連語 大分類‖金銭‖きんせん 中分類‖資本‖しほん

さい‐りん【再臨】🔗🔉

さい‐りん【再臨】 名・自サ変キリスト教で、世界の終わりの日に、キリストが最後の審判を行うために再びこの世に現れること。 「━の日」

明鏡国語辞典 ページ 2355