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ざい‐めい【罪名】🔗🔉

ざい‐めい【罪名】 犯罪の種類を表す名称。 「━は殺人罪」

さい‐もく【細目】🔗🔉

さい‐もく【細目】 こまかい項目。 「規則の━を決める」

ざい‐もく【材木】🔗🔉

ざい‐もく【材木】 建築や土木などの材料とする木。木材。多く、角材・板などに加工してあるものをいう。

さい‐もん【祭文】🔗🔉

さい‐もん【祭文】 祭りのときに神にささげる祝詞のりと。さいぶん。 歌祭文うたざいもん 昔、歌祭文を語って歩いた人。 ◇「祭文語り」の略。

ざい‐や【在野】🔗🔉

ざい‐や【在野】 官職につかないで、民間にあること。 ⇔在朝 政党が野党の立場にあること。

さい‐やく【災厄】🔗🔉

さい‐やく【災厄】 わざわい。災難。 「━よけのお守り」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖不運‖ふうん

さい‐ゆ【採油】🔗🔉

さい‐ゆ【採油】 名・自サ変 石油を掘りとること。 植物の種などから油をしぼりとること。

さい‐よう【採用】🔗🔉

さい‐よう【採用】 名・他サ変 適切な案・意見・方法などをとり上げて用いること。 「新人の企画案を━する」 官庁・企業などが、適切な人を選んで雇うこと。 「━試験」

さい‐よう【細腰】━エウ🔗🔉

さい‐よう【細腰】━エウ 〔文〕腰が、ほっそりとしていること。また、ほそい腰の美人。柳腰やなぎごし

さい‐らい【再来】🔗🔉

さい‐らい【再来】 名・自サ変 前と同じ状態が再び起こること。 一度死んだ人が(別の人の姿を借りて)再びこの世に生まれ出ること。また、その人。生まれかわり。 「釈しゃかの━」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖復活‖ふっかつ

ざい‐らい【在来】🔗🔉

ざい‐らい【在来】 これまでふつうに存在していたこと。また、ふつうに行われてきたこと。 「━種・━工法」 「━線(=同一区間を走る新設路線に対し、従来の路線)」

さい‐らん【採卵】🔗🔉

さい‐らん【採卵】 名・自他サ変卵を採取すること。

明鏡国語辞典 ページ 2354