さい‐わ【再話】 名・他サ変 昔話・伝説・民話などを、現代的な表現に改めるなどしてまとめ直すこと。また、その話。 文学作品などを子供向きにわかりやすくまとめ直すこと。また、その作品。また、その話。

さい‐わい【幸い】_━ハヒ 名・形動めぐまれた状態でしあわせなこと。さち。 「若きふたりに━あれ」 「お役に立てば━です」 副運がいい、好都合だと見なす気持ちを表す。 「━、切符が手にはいった」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖幸運‖こううん 大分類‖祝う‖いわう 中分類‖めでたい‖めでたい

さい‐わん【才腕】 名すぐれた才能と手腕。 「━を振るう」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖才能‖さいのう

サイン[sign] 名・自他サ変 名前を書くこと。また、そのもの。署名。 「小切手に━する」 合図。暗号。 「━を送る」 「ブロック━」

サイン[sine] 名三角関数の一つ。直角三角形の一つの鋭角について、斜辺と高さの比。正弦。記号sin ◇角Cが直角の三角形ABCにおいて辺BCと辺ABの比を角Aのサインといい、sin Aと書き表す。

ざ‐いん【座員】_━ヰン 名演劇などの一座に属している人。

ザイン[Sein _ドイツ] 名哲学で、いま現に事実としてあること。実在。存在。 ⇔ゾルレン

ざ‐う【座右】 名→ざゆう

サウスポー[southpaw] 名 野球で、左腕投手。 ボクシングで、左利きのボクサー。 左利きの人。

サウナ[sauna _{フィンランド}] 名フィンランド風の蒸し風呂_ぶろ。加熱した石の熱と、その石に水をかけて得られる蒸気熱とで室内の温度・湿度を高めるもの。サウナ風呂。