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さき‐みだ・れる【咲き乱れる】🔗🔉

さき‐みだ・れる【咲き乱れる】 自下一たくさんの花があたり一面に咲く。 「リンドウが━高原」 さきみだ・る(下二) 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖咲く‖さく

さき‐もの【先物】🔗🔉

さき‐もの【先物】 商品取引・為替取引などで、将来の一定期日に受け渡す条件で売買契約される銘柄。また、その売買契約。 ⇔現物

さきもの‐がい【先物買い】━ガヒ🔗🔉

さきもの‐がい【先物買い】━ガヒ 名・他サ変 先物を買うこと。 将来性を見越して、まだ評価の定まらないものに投資すること。

さきもの‐とりひき【先物取引】🔗🔉

さきもの‐とりひき【先物取引】 将来の一定期日に現品の受け渡し、または反対売買による決済を行うことを約定する売買取引。

さき‐もり【防人🔗🔉

さき‐もり【防人 古代、筑紫・壱岐いき・対馬つしまなど、九州北辺の防備にあたった兵士。多くは東国から派遣された。 「━の歌(=防人のよんだ和歌)」 ◇「崎守さきもり(=辺境を守る人)」の意。

さき‐やす【先安】🔗🔉

さき‐やす【先安】 株式・取引などで、値段が将来安くなる見込みであること。 ⇔先高

さき‐やま【先山(前山)】🔗🔉

さき‐やま【先山(前山)】 炭鉱・鉱山などで、先頭に立って採掘作業を行う、経験豊富な作業員。 ⇔後山あとやま

さ‐きゅう【砂丘】━キウ🔗🔉

さ‐きゅう【砂丘】━キウ 風に運ばれてきた砂が堆積してできた丘。 「鳥取━」

さき‐ゆき【先行き】🔗🔉

さき‐ゆき【先行き】 今後の成り行き。行く末。さきいき。 「このままでは━が心配だ」

さ‐ぎょう【作業】━ゲフ🔗🔉

さ‐ぎょう【作業】━ゲフ 体や頭を働かせて一定の手順で仕事をすること。また、その仕事。 「流れ━」 「手━」

ざ‐きょう【座興】🔗🔉

ざ‐きょう【座興】 宴席などで、その場に興を添えるための芸や遊び。また、その場限りの戯れ。 「━に小唄を披露する」 関連語 大分類‖遊ぶ‖あそぶ 中分類‖娯楽‖ごらく

明鏡国語辞典 ページ 2375