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雑魚の魚とと交じり🔗🔉

雑魚の魚とと交じり 大物の中に小物が交じっていること。ごまめの魚とと交じり。

ざ‐こう【座高(坐高)】━カウ🔗🔉

ざ‐こう【座高(坐高)】━カウ 上体をのばしていすに腰かけたときの、座面から頭頂までの高さ。 本来は「坐高」。

さこ‐うべん【左顧右眄】🔗🔉

さこ‐うべん【左顧右眄】 名・自サ変右顧左眄うこさべん

さ‐こく【鎖国】🔗🔉

さ‐こく【鎖国】 名・自サ変国が他国との通商・交通などを禁止または強く制限すること。特に、江戸幕府が一六三九(寛永一六)年から一八五八(安政五)年まで行った対外政策をいう。 ⇔開国

さ‐こつ【鎖骨】🔗🔉

さ‐こつ【鎖骨】 肩の前方にあって、胸骨と肩胛骨けんこうこつをつなぐ左右一対の長骨。 →図:骨格の各部

ざ‐こつ【座骨(坐骨)】🔗🔉

ざ‐こつ【座骨(坐骨)】 骨盤の下半部を占める左右一対の骨。 「━神経痛」 本来は「坐骨」。 →図:骨格の各部

ざこ‐ね【《雑魚》寝】🔗🔉

ざこ‐ね【《雑魚》寝】 大勢が入りまじって雑然と寝ること。

ささ【酒】🔗🔉

ささ【酒】 さけ

ささ【笹】🔗🔉

ささ【笹】 丈の低い竹の総称。ふつう竹の子の皮が生長後も落ちずに残るものをいう。クマザサ・ミヤコザサ・アズマザサ・チシマザサ・ヤダケなど、種類が多い。ササダケ。

さ‐さ【些】🔗🔉

さ‐さ【些】 形動トタルわずかなさま。とるに足りないさま。 「━たる問題を大げさに言いたてる」 関連語 大分類‖軽い‖かるい 中分類‖軽度‖けいど

さ‐さい【些細】🔗🔉

さ‐さい【些細】 形動わずかなさま。とるに足りないさま。 「━なことにこだわる」 瑣細」とも。 関連語 大分類‖軽い‖かるい 中分類‖軽度‖けいど 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖少ない‖すくない

明鏡国語辞典 ページ 2392