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さ‐たん【左▼袒】🔗⭐🔉
さ‐たん【左▼袒】

名・自サ変
味方すること。
「革新派に━する」
◇左の肩を肌脱ぎにする意。呂氏りょしの乱が起こった時、前漢の将兵は皆左袒して劉氏りゅうしに味方することを誓ったという『史記』の故事から。




さ‐たん【▼嗟嘆(▼嗟▼
)】🔗⭐🔉
さ‐たん【▼嗟嘆(▼嗟▼
)】

名・自他サ変
〔文〕
感心してほめること。
なげくこと。
「己の不運を━する」







サタン[Satan]🔗⭐🔉
サタン[Satan]

名
キリスト教で、悪魔。




明鏡国語辞典 ページ 2418。