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さ‐たん【左袒】🔗🔉

さ‐たん【左袒】 名・自サ変味方すること。 「革新派に━する」 ◇左の肩を肌脱ぎにする意。呂氏りょしの乱が起こった時、前漢の将兵は皆左袒して劉氏りゅうしに味方することを誓ったという『史記』の故事から。

さ‐たん【嗟嘆()】🔗🔉

さ‐たん【嗟嘆()】 名・自他サ変〔文〕 感心してほめること。 なげくこと。 「己の不運を━する」

サタン[Satan]🔗🔉

サタン[Satan] キリスト教で、悪魔。

ざ‐だん【座談】🔗🔉

ざ‐だん【座談】 名・自サ変 何人かがすわって自由に話し合うこと。 「━会」 その場限りの話。 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖話す‖はなす

さち【幸】🔗🔉

さち【幸】 しあわせ。幸福。 「━多かれと祈る」 海や山でとれる食べ物。獲物。収穫。 「海の━、山の━」 関連語 大分類‖運‖うん 中分類‖幸運‖こううん 大分類‖祝う‖いわう 中分類‖めでたい‖めでたい

明鏡国語辞典 ページ 2418