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じ‐きょう【自彊】━キャウ🔗🔉

じ‐きょう【自彊】━キャウ 自らすすんで努力すること。

じ‐きょう【持経】ヂキャウ🔗🔉

じ‐きょう【持経】ヂキャウ 常に持ち歩いて読誦どくじゅする経典。特に、法華経をさす。

じ‐ぎょう【地形】ヂギャウ🔗🔉

じ‐ぎょう【地形】ヂギャウ 建築をする前に地面をならして固めること。地がため。また、建築物の基礎工事。 「地業」とも。

じ‐ぎょう【事業】━ゲフ🔗🔉

じ‐ぎょう【事業】━ゲフ 生産・営利などを目的として継続的に行われる経済活動。 「━を興す」 社会への貢献を目的とする比較的規模の大きい仕事。 「社会福祉━」 関連語 大分類‖仕事‖しごと 中分類‖職業‖しょくぎょう

しきょう‐ひん【試供品】🔗🔉

しきょう‐ひん【試供品】 化粧品・薬品などで、試しに使ってもらうために客に無料で提供する品。

し‐きょく【支局】🔗🔉

し‐きょく【支局】 新聞社・放送局・郵便局などで、本社・本局の管理のもとに各地に置かれ、その地域の業務を取り扱う所。

し‐きょく【私曲】🔗🔉

し‐きょく【私曲】 自分の利益だけをはかって、公平でないこと。

しき‐よく【色欲(色慾)】🔗🔉

しき‐よく【色欲(色慾)】 異性間の性的な欲望。

じ‐きょく【時局】🔗🔉

じ‐きょく【時局】 国家・社会などが当面している情勢。そのときの時世の局面。 「━を大観する」

じ‐きょく【磁極】🔗🔉

じ‐きょく【磁極】 磁石の両端の、鉄を引きつける力の最も強いところ。正磁極(N極)と負磁極(S極)とがある。

じき‐らん【直覧】ヂキ━🔗🔉

じき‐らん【直覧】ヂキ━ 手紙の脇付わきづけの一つ。親しく直接ご覧になってくださいの意。親展。

し‐きり【仕切り】🔗🔉

し‐きり【仕切り】 区切ること。また、区切った境界。 「カーテンで━を作る」 取引や帳簿をしめくくること。決算。 「━帳」 相撲で、土俵上の力士が立ち合いの身構えをすること。 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖分類‖ぶんるい

明鏡国語辞典 ページ 2569