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じ‐ご【耳語】🔗⭐🔉
じ‐ご【耳語】

名・他サ変
〔文〕相手の耳もとでささやくこと。耳うち。




じ‐ご【持碁】ヂ━🔗⭐🔉
じ‐ご【持碁】ヂ━

名
白黒の地の目数が同じで、引き分けになった碁。




じこ‐あんじ【自己暗示】🔗⭐🔉
じこ‐あんじ【自己暗示】

名
自分自身に暗示を与えること。自分で自分にある観念をうえつけることによって、それが現実であると信じる意識が生じること。
「━をかける」




し‐こう【四更】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【至高】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【至高】━カウ

名・形動
この上なく高く、すぐれていること。最高。
「━の芸に達する」




し‐こう【伺候・▼祗候】🔗⭐🔉
し‐こう【伺候・▼祗候】

名・自サ変
貴人のそば近くに仕えること。また、貴人のご機嫌うかがいに参上すること。
「殿のそば近くに[藩邸に]━する」




し‐こう【志向】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【志向】━カウ

名・他サ変
意識や思考がある対象に向かうこと。
「平和国家の建設を━する」
「アウトドア[本物・上昇]━」
「指向」とも書かれるが、本来的な用法ではない。「指向」は単に物理的な方向をいう。





明鏡国語辞典 ページ 2580。