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し‐こう【私行】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【私行】━カウ

名
一個人の私生活上の行い。




し‐こう【思考】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【思考】━カウ

名・自他サ変
直観・経験・知識などをもとに、あれこれと思いめぐらすこと。また、その考え。
「━停止」
「主観的━」
関連語
大分類‖考える‖かんがえる
中分類‖考える‖かんがえる




し‐こう【指向】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【施行】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【施行】━カウ

名・他サ変
実際に行うこと。実施。
公布された法令の効力を発揮させること。
「条例を━する」
「新法が━される」
「━細則」
◇「執行」と区別するために官庁などでは「せこう」ということが多い。
関連語
大分類‖行う‖おこなう
中分類‖実行‖じっこう






し‐こう【歯▼垢】🔗⭐🔉
し‐こう【歯▼垢】

名
歯の表面に付く柔らかな堆積たいせき物。プラーク。




し‐こう【▼嗜好】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【▼嗜好】━カウ

名・他サ変
好んで、それに親しむこと。また、好み。
「━が変わる」
「世間の━に投とうじる(=適合させる)」
◇多く、飲食物についていう。
「趣向しゅこうを凝こらす(=工夫をめぐらす)」の意で「嗜好を凝らす」というのは誤り。
関連語
大分類‖愛‖あい
中分類‖好き‖すき





し‐こう【試行】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【詩稿】━カウ🔗⭐🔉
し‐こう【詩稿】━カウ

名
詩の草稿。詩の下書き。




し‐ごう【師号】━ガウ🔗⭐🔉
し‐ごう【師号】━ガウ

名
〔文〕朝廷から徳の高い僧に与えられた称号。大師・国師・禅師など。
「━を賜る」




明鏡国語辞典 ページ 2581。