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し‐じょう【紙上】━ジャウ🔗⭐🔉
し‐じょう【紙上】━ジャウ

名
紙の上。
新聞の記事面。紙面。






し‐じょう【試乗】🔗⭐🔉
し‐じょう【試乗】

名・自サ変
ためしに乗ってみること。試運転の乗り物に乗ること。
「新車に━する」




し‐じょう【詩情】━ジャウ🔗⭐🔉
し‐じょう【詩情】━ジャウ

名
詩を作りたくなる気持ち。詩興。
「━がわく」
詩に表現されているおもむき。また、詩がもっているようなおもむき。詩趣。
「━あふれる高原の秋」






し‐じょう【誌上】━ジャウ🔗⭐🔉
し‐じょう【誌上】━ジャウ

名
雑誌の記事面。誌面。
「━対談」




じ‐しょう【自称】🔗⭐🔉
じ‐しょう【自称】

名

他サ変
真偽はともかく、自分から勝手に名のること。
「ジャーナリスト[グルメ]を━する」
「━デザイナー」
文法で、人称の一つ。話し手・書き手が自分自身または自分を含む仲間をさしていう語。「ぼく」「わたくし」「われわれ」など。一人称。第一人称。
「━の代名詞」










じ‐しょう【自傷】━シャウ🔗⭐🔉
じ‐しょう【自傷】━シャウ

名・自サ変
自分で自分の体を故意に傷つけること。
「━を繰り返す」
「━行為」




じ‐しょう【自照】━セウ🔗⭐🔉
じ‐しょう【自照】━セウ

名・自サ変
〔文〕自分自身をかえりみて、客観的に観察すること。
「━文学(=日記・随筆など、自己反省・自己観察の心から書かれた文学)」
関連語
大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい
中分類‖反省‖はんせい




じ‐しょう【事象】━シャウ🔗⭐🔉
じ‐しょう【事象】━シャウ

名
観察できる形をとって現れる人為的事柄や自然的現象。
「院内に発生した━は院長の責任である」
「歴史的━」
「自然界の━」
◇「事実と現象」の意。
関連語
大分類‖事‖こと
中分類‖事‖こと




明鏡国語辞典 ページ 2602。