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し‐しょう【刺傷】━シャウ🔗⭐🔉
し‐しょう【刺傷】━シャウ

名・他サ変
とがったもので刺して傷つけること。また、その傷。




し‐しょう【詞章】━シャウ🔗⭐🔉
し‐しょう【詞章】━シャウ

名
詩歌と文章。文字によって表されたことばの総称。
謡曲・浄瑠璃じょうるりなどの文章。






し‐じょう【史上】━ジャウ🔗⭐🔉
し‐じょう【史上】━ジャウ

名
歴史に記録されているところ。歴史上。
「━初の快挙」
「━最高の賞金額」
「━空前の惨事」




し‐じょう【史乗】🔗⭐🔉
し‐じょう【史乗】

名
〔文〕歴史を記録した書物。史書。
◇「乗」は記載の意。




し‐じょう【市場】━ヂャウ🔗⭐🔉
し‐じょう【市場】━ヂャウ

名
売り手と買い手が集まって商品や株式の取引を行う特定の場所。中央卸売市場・証券取引所など。
商品の売買や交換が行われる場を抽象的にいう語。国内市場・国際市場・金融市場など。
「━開放」
商品が売買される範囲。販路。マーケット。
いちば。








し‐じょう【至上】━ジャウ🔗⭐🔉
し‐じょう【至上】━ジャウ

名・形動
この上ないこと。最高。最上。
「━の喜び」




明鏡国語辞典 ページ 2601。