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じ‐じん【自陣】━ヂン🔗🔉

じ‐じん【自陣】━ヂン 自分の陣地・陣営。

じ‐じん【時人】🔗🔉

じ‐じん【時人】 〔文〕その当時の人々。同時代の人々。

し‐しんけい【視神経】🔗🔉

し‐しんけい【視神経】 眼球の網膜が受けた刺激を大脳に伝える神経。第二脳神経。

ししん‐でん【紫宸殿】🔗🔉

ししん‐でん【紫宸殿】 平安京内裏だいりの正殿。朝賀・即位・節会せちえなどの儀式や公事くじを行った。南殿なでん。ししいでん。

じ・す【辞す】🔗🔉

じ・す【辞す】 自五辞する 「対決をも━・さない構えだ」

ジス【JIS】🔗🔉

ジス【JIS】 工業標準化法によって定められた鉱工業製品の国家規格。合格品にはジスマークがつけられる。日本工業規格。 ◇Japanese Industrial Standardsの略。

し‐すい【止水】🔗🔉

し‐すい【止水】 流れないで静かにとどまっている水。 「明鏡━」 ⇔流水 水の流れを止めること。 「━弁」

し‐ずい【歯髄】🔗🔉

し‐ずい【歯髄】 歯の内部をみたしている、やわらかな結合組織。 「━炎」

し‐ずい【雌蕊】🔗🔉

し‐ずい【雌蕊】 めしべ雄蕊ゆうずい

じ‐すい【自炊】🔗🔉

じ‐すい【自炊】 名・自サ変自分で自分の食事を作ること。 「外食をやめて━する」 「━生活」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖生活‖せいかつ

し‐すう【指数】🔗🔉

し‐すう【指数】 ある数字・文字の右上に小さく記し、それを何回掛け合わせるかを示す数字や文字。冪べき指数。 特定の方式によって指標を定め、ある事象の程度を数の大小によって示す数値。ふつう、百分比によって表す。 「知能[不快・物価]━」 さまざまな「指数」 卸売物価指数・快適指数・株価指数・乾燥指数・教育指数・景気動向指数・鉱工業生産指数・在庫指数・作況指数・消費者態度指数・消費者物価指数・生計費指数・生産指数・総合指数・知能指数・賃金指数・不快指数・物価指数

明鏡国語辞典 ページ 2606