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しず‐え【枝】シヅ━🔗🔉

しず‐え【枝】シヅ━ 〔雅〕下の方の枝。 ⇔上枝ほつえ

しず‐か【静か】シヅ━🔗🔉

しず‐か【静か】シヅ━ 形動 やかましい声や物音がしないさま。ひっそりしているさま。 「━な境内」 「━に廊下を歩く」 動きや変化が少ないさま。穏やかだ。 「行列が━に進む」 「━な海」 「━なブームを呼ぶ健康法」 は「徐か(に)」とも。 気持ちや態度が落ち着いているさま。穏やかだ。ものしずかだ。 「━に余生を送る」 は「閑か」とも。 ‐さ

しずく【滴(雫)】シヅク🔗🔉

しずく【滴(雫)】シヅク したたり落ちる水や液体が粒状になったもの。 「雨の━」 「ひと━の涙」 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖水滴‖すいてき

しずけ‐さ【静けさ】シヅケ━🔗🔉

しずけ‐さ【静けさ】シヅケ━ 静かであること。また、静かな状態。 「嵐の前の━」 ◇形容詞「しずけし」の語幹に接尾語「さ」の付いた語。

ジス‐コード【JISコード】🔗🔉

ジス‐コード【JISコード】 JISによって定められた情報交換用の符号。八ビット(八桁の二進数)で表された英数字・片仮名など二五六種、一六ビット(一六桁の二進数)で表された漢字第一水準二九六五字、第二水準三三九〇字がある。

しず‐ごころ【静心】シヅ━🔗🔉

しず‐ごころ【静心】シヅ━ 〔古〕静かな心。落ち着いた心。

しず‐しず【(静静)】シヅシヅ🔗🔉

しず‐しず【(静静)】シヅシヅ 動きが静かでゆっくりとしているさま。 「━と神前に進む」

シスター[sister]🔗🔉

シスター[sister] 姉または妹。姉妹。 カトリックで、修道女。

システマチック[systematic]🔗🔉

システマチック[systematic] 形動組織的・体系的・系統的であるさま。システマティック。 「━な運営」

明鏡国語辞典 ページ 2607