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しず‐か【静か】シヅ━🔗⭐🔉
しず‐か【静か】シヅ━

形動
やかましい声や物音がしないさま。ひっそりしているさま。
「━な境内」
「━に廊下を歩く」
動きや変化が少ないさま。穏やかだ。
「行列が━に進む」
「━な海」
「━なブームを呼ぶ健康法」

は「▽徐か(に)」とも。
気持ちや態度が落ち着いているさま。穏やかだ。ものしずかだ。
「━に余生を送る」

は「▽閑か」とも。
‐さ












しずけ‐さ【静けさ】シヅケ━🔗⭐🔉
しずけ‐さ【静けさ】シヅケ━

名
静かであること。また、静かな状態。
「嵐の前の━」
◇形容詞「しずけし」の語幹に接尾語「さ」の付いた語。




ジス‐コード【JISコード】🔗⭐🔉
ジス‐コード【JISコード】

名
JISによって定められた情報交換用の符号。八ビット(八桁の二進数)で表された英数字・片仮名など二五六種、一六ビット(一六桁の二進数)で表された漢字第一水準二九六五字、第二水準三三九〇字がある。




しず‐ごころ【静心】シヅ━🔗⭐🔉
しず‐ごころ【静心】シヅ━

名
〔古〕静かな心。落ち着いた心。




しず‐しず【(静静)】シヅシヅ🔗⭐🔉
しず‐しず【(静静)】シヅシヅ

副ト
動きが静かでゆっくりとしているさま。
「━と神前に進む」




シスター[sister]🔗⭐🔉
シスター[sister]

名
姉または妹。姉妹。
カトリックで、修道女。






システマチック[systematic]🔗⭐🔉
システマチック[systematic]

形動
組織的・体系的・系統的であるさま。システマティック。
「━な運営」




明鏡国語辞典 ページ 2607。