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した‐じゅんび【下準備】🔗🔉

した‐じゅんび【下準備】 名・他サ変本番の前にしておく準備。下ごしらえ。 「登山の━」

した‐しょく【下職】🔗🔉

した‐しょく【下職】 下請けを専門にする職業。また、その職人。したじょく。

した‐しらべ【下調べ】🔗🔉

した‐しらべ【下調べ】 名・他サ変 あらかじめ調べておくこと。予備調査。 学習する部分をあらかじめ勉強しておくこと。予習。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖調べる‖しらべる

した‐ず【下図】━ヅ🔗🔉

した‐ず【下図】━ヅ 絵や図面の下書き。

し‐だ・す【仕出す・為出す】🔗🔉

し‐だ・す【仕出す・為出す】 他五 やりはじめる。とりかかる。 「やっと仕事を━・した」 普通かな書き。 注文に応じ、料理を作って届ける。 「弁当五〇人前を━」 仕出し

した‐そうだん【下相談】━サウダン🔗🔉

した‐そうだん【下相談】━サウダン 名・他サ変きちんとした相談の前にしておく打ち合わせ。

した‐だい【舌代】🔗🔉

した‐だい【舌代】 口上の代わりに書いたもの。「申し上げます」の意で、挨拶や品書きなどのはじめに記す。口上書き。ぜつだい。

したた‐か【強か】🔗🔉

したた‐か【強か】 形動強くて、容易には屈しないさま。また、世なれていて、手ごわいさま。 「━な豪傑」 「世知辛い世を━に生きる」 ‐さ 程度・分量などがはなはだしいさま。ひどく。たくさん。 「━(に)頭を打つ」 「━酒を飲む」

明鏡国語辞典 ページ 2631