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じ‐ちん【自沈】🔗🔉

じ‐ちん【自沈】 名・自サ変自分たちの乗っている艦船を自らの手で沈めること。

じちん‐さい【地鎮祭】ヂチン━🔗🔉

じちん‐さい【地鎮祭】ヂチン━ 土木・建築工事を起工する前に、その土地の神を祭って工事の安全を祈る儀式。とこしずめのまつり。

しつ【室】🔗🔉

しつ【室】 部屋。 「━に入る」 「━温・━内」 「客━・浴━・和━」 貴人の妻。夫人。 「徳川家光の━」 「正━・側━」 (造) 物をたくわえる穴。むろ。 「石━・氷━ひょうしつひむろ 家族。一家。 「王━・皇━」

しつ【質】🔗🔉

しつ【質】 あるものを形づくっている内容。実質。 「━のいい品物」 「材━」 生まれつきの性質。 「天成の━」 「気━・素━」 (造) 飾り気のないさま。 「━実」 問いただす。 「━疑・━問」 関連語 大分類‖人の性質‖ひとのせいしつ 中分類‖性質‖せいしつ

しつ【🔗🔉

しつ【 (造)しかる。 「━責・━咤しった」と「叱」は本来別字(後者は、口を開くさま)だが、常用漢字表では慣用により同字とする。

しつ【失】🔗🔉

しつ【失】 (造) うしなう。なくす。わすれる。 「━格・━業・━効・━念」 「消━・喪━・損━・紛━」 うっかり誤る。あやまつ。あやまち。しくじり。 「━火・━言・━態・━敗」 「過━」 関連語 大分類‖違う‖ちがう 中分類‖失敗‖しっぱい

しつ【疾】🔗🔉

しつ【疾】 (造) やまい。 「━患」 「眼━・肺━」 はやい。激しい。 「━駆・━走・━風」 にくむ。ねたむ。 「━視」

明鏡国語辞典 ページ 2645