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しっ‐しん【失神(失心)】🔗🔉

しっ‐しん【失神(失心)】 名・自サ変意識を失うこと。気絶。 「恐怖のあまり━する」

しっ‐しん【湿疹】🔗🔉

しっ‐しん【湿疹】 皮膚ひふの表面にできる炎症。小水疱すいほうや膿疱のうほうなどを生じ、かゆみを伴うことが多い。

じっしん‐ほう【十進法】━ハフ🔗🔉

じっしん‐ほう【十進法】━ハフ 記数法の一つ。〇から九までの数字を使い、一〇ずつまとめて位を上げていく数の表し方。

じっ‐すう【実数】🔗🔉

じっ‐すう【実数】 有理数と無理数の総称。 ⇔虚数 実際の数。 「入場者の━を調べる」

しっ・する【する】🔗🔉

しっ・する【する】 他サ変しかる。 しっ・す(サ変) 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖おこる‖おこる

しっ・する【失する】🔗🔉

しっ・する【失する】 他サ変なくす。失う。また、あるべきものを欠く。 「時機[礼]を━」 自サ変《「…に━」の形で》あまりに…にすぎる。程度が過ぎる。 「遅きに━」 しっ・す(サ変)

しっ‐せい【正】🔗🔉

しっ‐せい【正】 人の書いた文章の誤りや欠点を厳しく正すこと。 「ご━を請う」 ◇詩文などの添削を頼むときにいう語。 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正す‖ただす

しっ‐せい【失政】🔗🔉

しっ‐せい【失政】 政治の方法を誤ること。また、まちがった政治。

しっ‐せい【執政】🔗🔉

しっ‐せい【執政】 政務を執ること。また、その役(を務める人)。 江戸時代、幕府の老中、また、各藩の家老の称。 関連語 大分類‖治める‖おさめる 中分類‖政治‖せいじ

しっ‐せい【湿性】🔗🔉

しっ‐せい【湿性】 水分の多い性質。また、湿りやすい性質。 「━胸膜炎」 ⇔乾性

じっ‐せいかつ【実生活】━セイクヮツ🔗🔉

じっ‐せいかつ【実生活】━セイクヮツ 実際の日常生活。 「━に役立つ学問」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖生活‖せいかつ

明鏡国語辞典 ページ 2658