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し‐てき【私的】🔗🔉

し‐てき【私的】 形動個人にかかわっているさま。プライベート。 「━な発言を禁ずる」 ⇔公的

し‐てき【詩的】🔗🔉

し‐てき【詩的】 形動詩のような趣があるさま。ポエティック。 「━情緒[センス]」 ⇔散文的

じ‐てき【自適】🔗🔉

じ‐てき【自適】 名・自サ変自分の心のままに楽しむこと。自分の思うままにのびのびと暮らすこと。 「悠々━の生活を送る」

し‐てつ【私鉄】🔗🔉

し‐てつ【私鉄】 民間の企業が経営する鉄道。私営鉄道。

じ‐てっこう【磁鉄鉱】━テックヮウ🔗🔉

じ‐てっこう【磁鉄鉱】━テックヮウ 強い磁性をもつ黒色の鉱物。火成岩や変成岩に広く分布する。製鉄の原料として重要。

して‐や・る【為て遣る】🔗🔉

して‐や・る【為て遣る】 他五思い通りにうまくやりおおせる。また、たくらんで、うまくだます。 「━・ったりとほくそ笑む」 「まんまと━・られた」

し‐てん【支店】🔗🔉

し‐てん【支店】 本店と分かれて別の場所に設けられた店。分店。 ⇔本店

し‐てん【支点】🔗🔉

し‐てん【支点】 てこや天てんびんを支える固定された点。 ⇔力点作用点

し‐てん【始点】🔗🔉

し‐てん【始点】 一連の物事の始まる点。出発点。起点。

し‐てん【視点】🔗🔉

し‐てん【視点】 視線が注がれる所。 物事を考える立場。 「独自の━に立った考察」 絵画の遠近法で、画面に対して視線が直角に交わる仮定の一点。

し‐でん【史伝】🔗🔉

し‐でん【史伝】 歴史書と伝記。特に、歴史書。

し‐でん【市電】🔗🔉

し‐でん【市電】 市が経営する電車。 ◇「市営電車」の略。 市街を走る路面電車。 ◇「市街電車」の略。

し‐でん【師伝】🔗🔉

し‐でん【師伝】 極意や秘術を師匠から直接伝授されること。また、伝授されたもの。 「━の奥義」

し‐でん【紫電】🔗🔉

し‐でん【紫電】 紫色のいなずま。 ◇鋭い眼光、また、刀剣の鋭い光のたとえに使う。「━一閃いっせん

明鏡国語辞典 ページ 2672