複数辞典一括検索+

し‐ど【示度】🔗🔉

し‐ど【示度】 計器の針が示す目盛りの数値。

じ‐ど【磁土】🔗🔉

じ‐ど【磁土】 磁器の原料にする土や粘土。

し‐とう【死闘】🔗🔉

し‐とう【死闘】 名・自サ変命をかけて戦うこと。また、命がけの戦い。 「凄絶な━を繰り広げる」

し‐とう【至当】━タウ🔗🔉

し‐とう【至当】━タウ 名・形動極めて適当であること。しごく当然であること。 「━な意見」 「━の処置」 関連語 大分類‖正しい‖ただしい 中分類‖正しい‖ただしい

し‐とう【私党】━タウ🔗🔉

し‐とう【私党】━タウ 個人的な目的や利害関係によって結成した党。 ⇔公党

し‐とう【私闘】🔗🔉

し‐とう【私闘】 名・自サ変個人的な恨みによって戦うこと。また、その戦い。

し‐どう【士道】━ダウ🔗🔉

し‐どう【士道】━ダウ 武士として守り行わなければならない道義。武士道。

し‐どう【市道】━ダウ🔗🔉

し‐どう【市道】━ダウ 市の区域内にあって、市長がその路線を認定した道路。

し‐どう【私道】━ダウ🔗🔉

し‐どう【私道】━ダウ 個人が自分の敷地内に設けた道路。 ⇔公道

し‐どう【始動】🔗🔉

し‐どう【始動】 名・自他サ変動き始めること。また、動かし始めること。 「エンジン[新体制]が━する」 「プロジェクトを━する/させる」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

し‐どう【指導】━ダウ🔗🔉

し‐どう【指導】━ダウ 名・他サ変知識・技術などを習得できるように教え導くこと。 「初心者を━する」 関連語 大分類‖教育‖きょういく 中分類‖教え‖おしえ

し‐どう【師道】━ダウ🔗🔉

し‐どう【師道】━ダウ 人の師として守り行わなければならない道。

し‐どう【祠堂】━ダウ🔗🔉

し‐どう【祠堂】━ダウ 〔文〕 先祖の霊を祭る所。御霊屋みたまや 神仏を祭る小さな社やしろ。ほこら。

し‐どう【斯道】━ダウ🔗🔉

し‐どう【斯道】━ダウ 〔文〕学問・技芸などで、その人がかかわっている分野。 「━の大家」

じ‐とう【地頭】ヂ━🔗🔉

じ‐とう【地頭】ヂ━ 昔、荘園を管理した官職。地頭職。鎌倉時代には、土地の管理・租税の徴収などの権限を持ち、しだいに勢力を増して領主化した。 「泣く子と━には勝てぬ」

明鏡国語辞典 ページ 2674