複数辞典一括検索+

じ‐どう【児童】🔗🔉

じ‐どう【児童】 子供。特に、小学生。 「━劇」 ◇学校教育法では満六歳から一二歳までの者を学齢児童とする。 児童福祉法で、満一八歳未満の者。 関連語 大分類‖人‖ひと 中分類‖少年‖しょうねん

しとう‐かん【四等官】━クヮン🔗🔉

しとう‐かん【四等官】━クヮン 律令制で、各役所に置かれた四等級の官職。長官かみ・次官すけ・判官じょう・主典さかんの総称。

しどう‐げんり【指導原理】シダウ━🔗🔉

しどう‐げんり【指導原理】シダウ━ ある行為・運動などで、人々を導くための基本的な理論。

じどう‐し【自動詞】🔗🔉

じどう‐し【自動詞】 その表す動作・作用が他に及ばないで、主体の動きや変化として述べられる動詞。「馬が走る」「皿が割れる」の「走る」「割れる」などの類。ふつうは目的語をとらない。 ⇔他動詞

じどう‐しゃ【自動車】🔗🔉

じどう‐しゃ【自動車】 エンジンの力で車輪を回転させ、レールや架線を用いないで路上を走る車の総称。

しどう‐しゅじ【指導主事】シダウ━🔗🔉

しどう‐しゅじ【指導主事】シダウ━ 教育委員会の事務局に置かれる専門職員。現場の教員に対して教育課程・教科などについての指導と助言を行う。

じどうじりつしえん‐しせつ【児童自立支援施設】━シヱン━🔗🔉

じどうじりつしえん‐しせつ【児童自立支援施設】━シヱン━ 児童福祉施設の一つ。不良行為を行った児童、また、そのおそれのある児童を保護し、教育する施設。 ◇もと「教護院」といった。

じどう‐せいぎょ【自動制御】🔗🔉

じどう‐せいぎょ【自動制御】 名・他サ変機械や設備が条件の変化などを感知し、自動的に必要な操作や調整を行うこと。オートマチックコントロール。

じどう‐そうだんじょ【児童相談所】━サウダンジョ🔗🔉

じどう‐そうだんじょ【児童相談所】━サウダンジョ 児童福祉法に基づいて都道府県が設置する、児童に関するさまざまな相談に応じる機関。

明鏡国語辞典 ページ 2675