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シニック[cynic]🔗🔉

シニック[cynic] 形動シニカル

しに‐どき【死に時】🔗🔉

しに‐どき【死に時】 死ぬとき。死ぬのにふさわしい時機。 「━を得る」

しに‐どころ【死に所・死に処】🔗🔉

しに‐どころ【死に所・死に処】 死ぬ場所。死ぬのにふさわしい場所や場合。しにどこ。 「━を得る」

しに‐はじ【死に恥】━ハヂ🔗🔉

しに‐はじ【死に恥】━ハヂ 死に際の恥。また、死後に残る恥。 「━をさらす」 ⇔生き恥

しに‐ばしょ【死に場所】🔗🔉

しに‐ばしょ【死に場所】 死ぬ場所。死ぬのにふさわしい場所。

しに‐ばな【死に花】🔗🔉

しに‐ばな【死に花】 死に際のほまれ。また、死後の栄誉。 「━を咲かせる」

シニフィアン[signifiant フランス]🔗🔉

シニフィアン[signifiant フランス] 言語学者ソシュールの用語の一つ。言語記号の音声面。所記しょきとともに言語記号を構成する要素となる。記号表現。能記。→シニフィエ

シニフィエ[signifi フランス]🔗🔉

シニフィエ[signifi フランス] 言語学者ソシュールの用語の一つ。言語記号の意味内容。能記とともに言語記号を構成する要素となる。記号内容。所記しょき。→シニフィアン

しに‐み【死に身】🔗🔉

しに‐み【死に身】 死んだからだ。また、死ぬべきからだ。 「生き身は━」 ⇔生き身 死ぬことを覚悟した身。捨て身。

しに‐みず【死に水】━ミヅ🔗🔉

しに‐みず【死に水】━ミヅ 臨終の人の唇をしめしてやる水。また、臨終の人の口をうるおす水。末期まつごの水。 「━を取る(=臨終まで介抱する)」

しに‐め【死に目】🔗🔉

しに‐め【死に目】 死にぎわ。臨終。 「親の━に会えない」

しに‐ものぐるい【死に物狂い】━モノグルヒ🔗🔉

しに‐ものぐるい【死に物狂い】━モノグルヒ 名・形動死ぬことも恐れないで奮闘すること。必死になること。 「━になって働く」 「━の抵抗」

し‐にょう【屎尿】━ネウ🔗🔉

し‐にょう【屎尿】━ネウ 大便と小便。糞尿ふんにょう。 「━処理」

明鏡国語辞典 ページ 2683