複数辞典一括検索+

しぶ‐ぞめ【渋染め】🔗🔉

しぶ‐ぞめ【渋染め】 柿渋で染めること。渋色に染めること。また、染めた物。

しぶ‐ちゃ【渋茶】🔗🔉

しぶ‐ちゃ【渋茶】 出しすぎて渋くなった茶。また、渋いだけの下等な茶。

しぶ‐ちん【渋ちん】🔗🔉

しぶ‐ちん【渋ちん】 名・形動〔俗〕物や金を出し惜しむこと。また、その人。

し‐ぶつ【死物】🔗🔉

し‐ぶつ【死物】 生命のないもの。 役に立たないもの。また、利用されていないもの。 「━と化した法令」

し‐ぶつ【私物】🔗🔉

し‐ぶつ【私物】 個人の所有物。 「会社のものを━化する」

じ‐ぶつ【事物】🔗🔉

じ‐ぶつ【事物】 物事。特に、有形的な物事。物もの。 「あらゆる━に精霊が宿る」 「自然界の━」 ◇「事と物」の意。 物事ものごと 関連語 大分類‖事‖こと 中分類‖‖こと

じ‐ぶつ【持仏】ヂ━🔗🔉

じ‐ぶつ【持仏】ヂ━ 守り本尊として常に身近に置く仏像。念持仏。 「━堂」

ジフテリア[diphtheria]🔗🔉

ジフテリア[diphtheria] ジフテリア菌の飛沫ひまつ感染による感染症。主として呼吸器粘膜が冒され、粘膜細胞の壊死えしによって口蓋こうがいへんとうなどに灰白色の偽膜が生じる。

シフト[shift]🔗🔉

シフト[shift] 自サ変位置が移動すること。また、状態・態勢・配置などが移行すること。 「旧制度から新制度に━させる」 「━キー」 野球で、特定の打者や攻撃に備えて変更する守備態勢。 「バント━」 交替制勤務。また、その勤務時間。 「休日はアルバイトの━が入っている」

しぶと・い🔗🔉

しぶと・い (逆境にありながらも)へこたれず粘りつづけるさま。粘り強い。 「強豪チームに━・く食い下がる」 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 2702