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じ‐べん【自弁(自辨)】🔗🔉

じ‐べん【自弁(自辨)】 名・他サ変自分で費用を負担すること。 「宿泊費を━する」

し‐ほ【試補】🔗🔉

し‐ほ【試補】 官庁で、ある官職に任命されるまで実地に事務の見習いをする人。 「司法官━」

しぼ【皺】🔗🔉

しぼ【皺】 糸のより方によって織物の表面に表れる細かい凹凸。また、革や紙の表面に加工してつけたしわ。

し‐ぼ【私募】🔗🔉

し‐ぼ【私募】 名・他サ変新株や公社債を、特定少数の投資家を対象に募集すること。 「━投信(=募集人員が五〇人未満の、特定の投資家向けの投資信託)」 ⇔公募

し‐ぼ【思慕】🔗🔉

し‐ぼ【思慕】 名・他サ変懐かしく思って慕うこと。恋しく思うこと。 「━の念がつのる」 関連語 大分類‖愛‖あい 中分類‖あこがれ‖あこがれ

じ‐ぼ【字母】🔗🔉

じ‐ぼ【字母】 梵字ぼんじ・アルファベット・仮名など、ことばを綴つづる表音文字の一つ一つ。 活字を鋳造するもとになる字型。母型。

じ‐ぼ【慈母】🔗🔉

じ‐ぼ【慈母】 子に対する愛情の深い母。また、母を敬愛していう語。 ⇔慈父 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖‖はは

し‐ほう【仕法】━ハフ🔗🔉

し‐ほう【仕法】━ハフ しかた。方法。

し‐ほう【司法】━ハフ🔗🔉

し‐ほう【司法】━ハフ 国家の統治作用のうち、既定の法律に基づいて民事・刑事の裁判を行い、一切の紛争を解決する作用。 「━機関(=司法を担当する最高裁判所および下級裁判所)」 →立法行政

し‐ほう【四方】━ハウ🔗🔉

し‐ほう【四方】━ハウ 東・西・南・北の四つの方角。 あたり一面。また、周囲。 「破片が━に飛び散る」 「━の山々」 正方形の四辺。 「一メートル━」

し‐ほう【至宝】🔗🔉

し‐ほう【至宝】 この上なく貴重な宝。 ◇きわめて大切な人のたとえにも使う。「画壇の━」

明鏡国語辞典 ページ 2706