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じ‐べん【自弁(自▼辨)】🔗⭐🔉
じ‐べん【自弁(自▼辨)】

名・他サ変
自分で費用を負担すること。
「宿泊費を━する」




し‐ほ【試補】🔗⭐🔉
し‐ほ【試補】

名
官庁で、ある官職に任命されるまで実地に事務の見習いをする人。
「司法官━」




しぼ【▼皺】🔗⭐🔉
しぼ【▼皺】

名
糸のより方によって織物の表面に表れる細かい凹凸。また、革や紙の表面に加工してつけたしわ。




じ‐ぼ【字母】🔗⭐🔉
じ‐ぼ【字母】

名
梵字ぼんじ・アルファベット・仮名など、ことばを綴つづる表音文字の一つ一つ。
活字を鋳造するもとになる字型。母型。






し‐ほう【仕法】━ハフ🔗⭐🔉
し‐ほう【仕法】━ハフ

名
しかた。方法。




し‐ほう【司法】━ハフ🔗⭐🔉
し‐ほう【四方】━ハウ🔗⭐🔉
し‐ほう【四方】━ハウ

名
東・西・南・北の四つの方角。
あたり一面。また、周囲。
「破片が━に飛び散る」
「━の山々」
正方形の四辺。
「一メートル━」







し‐ほう【至宝】🔗⭐🔉
し‐ほう【至宝】

名
この上なく貴重な宝。
◇きわめて大切な人のたとえにも使う。「画壇の━」




明鏡国語辞典 ページ 2706。