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じ‐まん【自慢】🔗🔉

じ‐まん【自慢】 名・他サ変自分に関することを自らよいと認め、得意になって他人に示すこと。 「ゴルフの腕を━する」 「━話ばなし」 「のど━」 関連語 大分類‖名誉‖めいよ 中分類‖自賛‖じさん

じまん‐たらし・い【自慢たらしい】🔗🔉

じまん‐たらし・い【自慢たらしい】 いかにも自慢しているようであるさま。 「━・く自分の経歴を話す」 ‐げ

しまんろくせん‐にち【四万六千日】🔗🔉

しまんろくせん‐にち【四万六千日】 七月一〇日の、観世音菩の縁日。この日に参詣すると四万六千日参詣したのと同じ功徳があるといわれる。 ◇東京の浅草寺ではこの日にほおずき市が立つ。

しみ【衣魚紙魚🔗🔉

しみ【衣魚紙魚 和紙・衣類などを食害する総尾目シミ科の昆虫の総称。体長約一センチメートル。体はやや細長く、二本の長い触角と三本の尾をもつ。シミムシ。

しみ【染み】🔗🔉

しみ【染み】 液体などが部分的にしみこんで汚れること。また、その汚れ。 「スーツの━を抜く」 ◇いつまでも残るいやな記憶や不名誉な事柄などのたとえにも使う。「心の━となった出来事」 顔面や手の甲などに生じる褐色の色素斑。肝斑かんぱん

し‐み【詩味】🔗🔉

し‐み【詩味】 詩のもつ趣。また、詩的な味わい。詩趣。

じ‐み【滋味】🔗🔉

じ‐み【滋味】 うまい味わい。また、栄養があってうまい食べ物。 「━に富む料理」 心の糧となる深い味わい。 「━にあふれた随筆」 関連語 大分類‖飲食‖いんしょく 中分類‖美味しい‖おいしい

明鏡国語辞典 ページ 2716