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じゃ【蛇】🔗🔉

じゃ【蛇】 ヘビ。また、ヘビの形に似たもの。 「━口」 「大━・毒━」

蛇の道は蛇へび🔗🔉

蛇の道は蛇へび 同類の者は互いにその方面の事情に通じていることのたとえ。

蛇は一寸いっすんにして人を🔗🔉

蛇は一寸いっすんにして人を すぐれている人は幼いときから常人とは違ったところがあることのたとえ。 ◇わずか一寸ほどのヘビでも人をむほどの気迫がある意から。

じゃヂャ🔗🔉

じゃヂャ 「では」のくだけた言い方。じゃあ。 「━、さようなら」 ◇接続詞「では」の転。

じゃヂャ🔗🔉

じゃヂャ 助動 特活型じゃろ‐じゃっ‐じゃ‐(じゃ)‐○‐○「だ」の古風な、また方言的な言い方。→ 「そう━」 「村一番の人気者じゃった」 ◇「である」の転。

じゃ【邪】🔗🔉

じゃ【邪】 (造) 正しくない。よこしま。 「━悪・━慳じゃけん・━推・━道」 「正━・破━」 人に害を及ぼすもの。 「━気・━魔」 「風━ふうじゃ」 関連語 大分類‖不正‖ふせい 中分類‖不正‖ふせい

じゃヂャ🔗🔉

じゃヂャ 連語「では」のくだけた言い方。じゃあ。→では 「私の好み━ない」 「一万円━足りない」 「ここで遊ん━ダメだ」 ◇連語「では」の転。 「ては」から転じたものは「ちゃ(あ)」となる。「見ちゃだめ」

ジャー[jar]🔗🔉

ジャー[jar] 口の広い水差し。 口の広い保温容器。 「電子━」

じゃ‐あく【邪悪】🔗🔉

じゃ‐あく【邪悪】 名・形動心がねじけていて悪いこと。よこしま。 「━な心」 ‐さ 関連語 大分類‖不正‖ふせい 中分類‖不正‖ふせい

明鏡国語辞典 ページ 2734