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しゃ‐こう【藉口】🔗🔉

しゃ‐こう【藉口】 名・自サ変〔文〕口実をもうけて言い訳をすること。ある事にかこつけること。

じゃ‐こう【麝香】━カウ🔗🔉

じゃ‐こう【麝香】━カウ 雄のジャコウジカの分泌物を乾燥して得る黒褐色の香料。 ◇漢方では興奮剤・強心剤などに用いるが、ワシントン条約の規制を受ける。

しゃこう‐かい【社交界】シャカウ━🔗🔉

しゃこう‐かい【社交界】シャカウ━ 上流階級の人々が集まって交際する社会。 「━にデビューする」

じゃこう‐じか【麝香鹿】ジャカウ━🔗🔉

じゃこう‐じか【麝香鹿】ジャカウ━ 中国・チベット・シベリアなどの森林にすむジャコウジカ科の哺乳ほにゅう類。原始的なシカで、雌雄とも角がない。雄の下腹部にある麝香腺から麝香をとる。

しゃこう‐じれい【社交辞令】シャカウ━🔗🔉

しゃこう‐じれい【社交辞令】シャカウ━ 外交辞令

しゃこう‐せい【社交性】シャカウ━🔗🔉

しゃこう‐せい【社交性】シャカウ━ 社会の人々とうまくつきあっていく性質。社交を好む性質。 「━に富む人」 個人が集まって社会を形成しようとする、人間の本来的な性質。社会性。

しゃこう‐ダンス【社交ダンス】シャカウ━🔗🔉

しゃこう‐ダンス【社交ダンス】シャカウ━ 男女二人が一組となり、軽音楽に合わせて踊るダンス。ソシアルダンス。

しゃこう‐てき【社交的】シャカウ━🔗🔉

しゃこう‐てき【社交的】シャカウ━ 形動人々とのつきあいに積極的なさま。社交がじょうずなさま。 「━な人」

しゃ‐こく【社告】🔗🔉

しゃ‐こく【社告】 会社・新聞社などが、広く一般の人々に向けて出す知らせ。

シャコンヌ[chaconne フランス]🔗🔉

シャコンヌ[chaconne フランス] スペインの舞曲を起源とする、ゆったりとした三拍子の変奏曲。一八世紀のバロック時代に流行した。

しゃ‐さい【社債】🔗🔉

しゃ‐さい【社債】 株式会社が一般から資金を調達するために発行する債券。一定の利子がつき、元本の償還が義務づけられている。 ◇一般事業会社が発行する事業債と金融機関が発行する金融債とがある。

しゃ‐さい【車載】🔗🔉

しゃ‐さい【車載】 車に荷物などを積むこと。 「━斗量(=車に積み、一斗枡ますで量る意から、数がきわめて多いこと。また、数は多いがどれも平凡であること)」

明鏡国語辞典 ページ 2752